来年最初の天下統一戦は10コスト制のルール。
前々から思うのですが、コストオーバー制は(早く終わらせたい君主がいることも含め)開幕乙が多いんですよね。開幕乙対策を入れたいところ。
自分はせっかくのコストオーバー制なので雄飛孫策を使ってみたい。駿弓が弓以外のコスト5コストで武力+6が頭打ちとのことなので、弓5コスト入れて武力+6にしつつ移動速度大幅UPを狙ってみます…?
2018年もあと1日で終わりですねぇ。僕個人としては今年は仕事が超絶忙しく、休日も資格勉強や仕事の疲れでぐったりとしていてなかなか大戦をがっつり、とはいきませんでした。一方大戦は飛躍の1年でしたね。無事覇業が終わり、晋も追加される大型バージョンアップ、様々な漫画、ラノベとのコラボ。そして特に強調したいのが、実況配信が毎日のように行われていて、今日は大戦ガチ声優陣による生放送。三国志大戦は旧時代末期も(SEGAが三国志大戦を放置していた時に)全1が生放送していたりとファンに愛されてきたゲームです。改めてそれを実感しましたね。
一方でユーザーが増えたからか、どうもtwitterがきな臭い。言い争いが散発しているような・・・僕は静かに暮らしたいのでそういう中に顔を突っ込むことはしないのですが、もともと熱くなって相手ゲーセンに凸したりする事例もあるシリーズですし、いろんな考えの人がいるわけでみんな仲良く、とはなかなかいかないのでしょう。が自分は他の人に迷惑をかけないようにしつつ、気の知れた仲間と楽しく大戦を続けていきたいですね。
今年の最後にうれしい出来事がありました。
僕がセガネットワーク麻雀MJのころからの付き合いである牛角兄さんと新宿で再会することができました。なんと4年ぶりです。新三国志大戦が稼働してからCPU戦をこつこつとプレイされていたとのこと。ぜひ全国にも出ていただきたい。ただ、4年という時は長く、牛角兄さんは驚くほど見た目若いままだったのですが、僕は歳をとりましたよ・・・😵
そしてクリスマスにはリアル10品君主と新カードで一番強い?と噂の袁姫をトレードしてもらいました。ちなみに僕は初対面だと思っていたのですが…実際には府中のセガアルカスで三国志大戦3の筐体が撤去される直前、フリープレイをイベント企画された際に会ったことがあったとのこと。あれは約3年前ですね。そうか、もう3年も前の出来事なのか…。アルカスにはフリープレイのお礼に、新三国志大戦が稼働したらプレイしに行こうと思っていたのに、思っている間に閉店してしまった…思った時に動かないとダメですね。
今年最後の動画は戦友大戦。現在新年&9州で使うデッキを模索していました。せっかくなら新カードを使いたい、ということで作ったデッキが「巨虎谷利(きょここくり)」。孫呉念願の2コス武力8征圧2槍の谷利。計略も投げ車輪(物理)というユニークな計略。あと、歩夫人も入れてみました。計略は防護+回復ということで書いてあることは間違いなく強いのですが、どう組み込めばいいのかは試行錯誤中です。とりあえず槍と馬を高武力で固め、ガッチリの効果が最大限に得られるようにしてみました。
相手のみえすく君主のデッキは即興で作った一対舞闘ケニア。R淩統(槍)は追加当初バグ込みでもかなり弱かったのですが、度重なる上方により流行りの一角になりましたね。馬の孫策を相方にして、相手槍を淩統で押さえ連突するのがシンプルかつ強力な使い方。
一対舞闘は士気が5と軽いので、巨虎を対応して打つと士気差ができてしまいます。ここは谷利でうまいこと守って、良い形で攻めの巨虎を打ちたいと考えて臨みました。