2019年3月31日日曜日

区切りとなる全国1000試合、そして今後のブログ活動について

Ver.2.1.0D バージョンアップ告知
三生面白かったですね。トップランカーは決勝という極限の状況でもあそこまで冷静に考えてプレイできるのか、と「武聖」こうぼう君主の解説に驚かされました。
そして最後の生配信さんぽけガチャで爆死する花田勝氏


大型アップデート2.5「三国志大戦 伝承の煌弓」は三生で『皆さんの想像しているタイミング』と言っていたことから、書き入れ時のGW前と予想。平成最後のアップデートになるでしょう。
その前座の今回のアップデートはなんと驚愕の200枚超の調整。ちょっと流行りからそれたデッキを使っている人は何かしら上方されたでしょう。初日の感想を聞きましたが、別ゲーのような世界観だそうで。このカオスからどんなデッキが出てくるのか…。
僕も護国大喬が溜め時間が4秒から3秒に、これはデカい!そして孫呉の礎も上方…これは誤差の範囲でしたが、まあ長いに越したことはない!守護神タイガーショットデッキなんて全武将が上方とか訳わからないことになってますぞw

また、龍玉商店に電撃文庫コラボのキノ馬姫が追加。これがつえーうえに下方されていないので皆さんチャンスですよ。落雷も連環も零距離も強くなったので蜀単がもちょもやれるはず。
離間、連環、牛歩など妨害が全体的に強化されて、浄化が活きます。過去最高にマイデッキに追い風かもしれません。これは平成のうちに金プレに到達したくなってきましたぞ。

第十九回大戦スタンプキャンペーン開催のお知らせ
今や福本信行の人気漫画はカイジではなく、そのスピンオフの「中間管理職利根川」と「一日外出録ハンチョウ」であることは周知の事実ですが、今回もそれを反映したコラボ。ハンチョウと満寵をコラボする感性が非常にセガっぽいですが、利根川と会長が荀彧と曹操というのがあっているような気もするw
ハンチョウこと満寵は馬の国だけあってスペックは馬岱の上位。伏兵台詞自重しろw計略は縮地じゃないのね・・・武力+7、神速に攻城力UPが加わり兵力回復もあるため1コストとはいえ侮れない計略ですよ。問題は魏の1コスは優秀な騎兵が山ほどいるところでしょうか。
利根川こと荀彧は、部下は速度UP,上司は武力強化と良く練られている?号令。魏は低コスに強力な騎兵が多いため、高武力の高コスを壁にして低コス騎兵で連突できるこの計略はかなり強いのでは?見た目にそぐわぬ実用性を兼ね備えているように見えます。
会長こと曹操は、自身を含まない天啓、ただし移動速度も上がるため破壊力はかなりのもの。青井君主が言っていたように自身が消耗したところで使って募兵をしながら相打ちを取り、悠々と攻城、なんてしたら強そうですね。

2年と半年近くでやっと全国1000試合に到達。周りを見ると2000試合とか3000試合とかやっている人もいますが、僕は僕なりのペースで遊んでいこうと。
それより見てくださいよ。呉100%、馬1槍2弓2のデッキを使い続けていたことを証明する数値が出ているでしょ?特に100%は1度でも別の勢力を使うと途切れてしまうので、これはすごいと思いますよ。
そして勝率は45%。大戦3が勝率39%だったので、新三国志大戦になって僕も少しは腕を上げたのかもしれません。もっとも新規ユーザーで勝率5割越えなんてのもざらですがw

さて、タイトルにも書きましたがこのブログについてご報告を。
新三国志大戦稼働から毎週更新していたこのブログですが、ひと段落着けさせてもらいたいと思います。
理由はシンプルに、「時間がない」のです。1日単位でも時間がないですし、もっと言えば、人生全体を見ても時間がない(残念ながら)。ブログを書く時間の捻出が困難で、最近は日曜日に、日曜日に公開する記事を書き終えていました。
娯楽あってこその人生、三国志大戦の良さは覇業のイベントをみんなで楽しんでより強く意識するようになりました。ただし三国を統一した晋が一瞬でほろんだように、この世に永遠というものはない。僕も三国志大戦をいつまで続けられるのか…。
twitterを見ていると三国志大戦は稼働当初と比べるとずいぶん人口が増えたように見えます。昇格ツイートの盛り上がり、三生の視聴者数がそれを示しているように思えます。それに比べると自分はtwitterもプレイ回数もだいぶ減ってきてしまってます。これからのネットでの三国志大戦の盛り上げは彼ら彼女ら若いプレイヤーに任せたいと思います。




定期ブログ更新最後の動画は前バージョンの動画になります。この記事が最後の記事になるつもりだったので、マイデッキ護国礎を引っ張り出してきたのですね。
相手は呉晋混色の雄飛バラ。狙いは雄飛で荒らす、撤退したら左芬で復活―を繰り返して気が付けばドヨが9/9になっているわけ。
雄飛を前に号令を撃っても蹴散らされるだけ、しかし実は雄飛相手に護国礎は意外と有利に戦えます。それは嫁であるSR大喬の存在。朱拠で事前にチクチクしておくと、旦那の頭に流星を落とせば撤退させることができます。復活されたら士気差もできますし、悪くない話です。浮気男は許さん、お仕置きしてくれるわ!
開幕なのですが、最近大喬を端に投げて、撤退させたりほどほどに帰ったりを試しています。武力1弓は雄飛のような高武力部隊にはほとんど意味がないので。でも対向に部隊がいる場合どうするか、の立ち回りが確立しておらず、今回凌操がいた事で、”どうしようかな、乱戦させるかな、引いて横弓かな”、と悩んでいるうちに紡績の操作がなおざりになってしまいました😓次からは前にいなければ端攻め、いたら下がって横弓と、マイルールを決めたいと思います。小喬も兵力ミリなのに無理して槍出ししたら撤退してしまいましたしこれはミスですね。小喬が生きていれば内乱は防げたはずでした。ただ追加で部隊が落ちないよう兵力管理は意識。

さて、このあとは受けに回ります。戦法は相手が雄飛を溜める→朱拠でサーチして兵力減らす→護国流星でシュートダウン! しかし自分が思っていたほど兵力は減らず、朱拠が撤退。まだまだ護国流星使い足りませんね。ここで雄飛が槍撃を使わなかったため大喬を見逃してもらいました。助かった…横弓がなければ攻城一発は入っていたところ、危なかったです。

44カウント。悪い癖が出てしまいました。周瑜が深く入りすぎて自分から退路遮断。撤退してしまいます。護国流星で孫策を追い払います。、ラインを上げますがサフんの計略で雄飛が復活するのでここは部隊を揃えることを重視。内乱は取られます。

28カウント。再び雄飛。こちらは連環知略法玉を絡めての護国流星。見てわかるようにこれまで護国流星は溜め時間が長かったため、連環中とはいえ孫策にかなり紡績が削られてしまいました。バージョンアップで流星が早く落ちてくれればたいへん助かりますね。※今日試しましたが、そんなに早くなってなかった…orzミリ残ったので槍撃の固定ダメージで孫策を撃破。 相手は再起から雄飛を溜めて来たのでここも護国流星。意地では抜けませんしね。虎の子の周瑜攻城が入ります。ついでに流星の色塗り替え効果により内乱ゲット。さあ守りだ…ってこの周瑜の突撃は危ねえ!人によっては甘えと言うかもしれませんが、此処で孫策を排除しておかないと逆転負けは必至。勝負の突撃でした。最後はなんとか横弓を使いギリギリの勝利を掴みました。 護国流星、追加当初から使い続けてますが、なかなか魅力的なカードです。まあ、みんなが使っていないから、てのもあるのですが。

今後もこのメインデッキ、護国礎を使いつつ、三国志大戦、続けられる限り楽しみたいと思います。それではみなさんも良い大戦ライフを!

・・・とはいえ、三生の後くらいには更新したいな

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