暑い!なんて暑さなんでしょう。そんな暑い日ですが珍しく外出、向かう先は横浜。
今から2年前に横浜にオープンしたパイ食べ放題の専門店ができたので白さん、キャンベル君と向かうもあまりの人気に入ることができなかった苦い記憶が。それから2年が経ち、込み具合もひと段落したということで再訪問を計画しました。せっかくなら大勢で行ったほうが楽しいでしょ、と紫音さん、taruiさん、赤蒼さん、きょろ君など普段はなかなか一緒に行動しない横浜勢を含む計8名で横浜へ。
あまりの暑さに水分がないとやってられないので、ラウワン前のダイエーでペットボトルを購入してタイステで大戦開始。礎でとりあえず2品中位に戻しました。弱くなったわけでも、環境的にきつくなったわけでもなく、「飽きた」ので使わなくなった礎ですがやっぱり自分に一番なじむのはコレですわ。浮気してごめんなさい><とりあえず二品中位に復帰。ここから1つ上に行けるかな? pic.twitter.com/J2uCHOEyDV— モチムネ (@motimune) 2018年7月14日
とはいえ新しい風を吹き込みたいのもあります。護国礎改にアップデートしてみました。
従来の知力を上げた周泰を城門にぶち込むデッキから、知力を上げた朱拠or紡績を城門にぶち込むデッキに進化しました。
時間が来たので横浜に移動。ひたすらに暑い…この日はこれしか言っていませんでしたねみんな。
これが2年前訪問に失敗したPie Holic。時間指定で焼きたてパイが食べ放題、なのですが・・・
うっぷ、記事を書いている今もパイを思い出すと気分が・・・2年前に行きたかった。 もう食べ放題は基本NGですわ。年齢を自覚しなければならない、先日も歳を1つ重ねてしまいましたし、若い人との付き合いを真剣に考えなければならない、とおじさんは思ったんですよ😓8人中4名が覇者踏んでるメンツとパイ食べ放題なう。— モチムネ (@motimune) 2018年7月14日
…年齢のせいか胃縮小してぜんぜん食べられぬ😑 pic.twitter.com/vwAPFFCOou
夜は花火大会。猫やちびまる子ちゃんの形をした花火や、音だけして「ん?」と思ったら花火がバラバラ拡散して爆発したりと手が込んでいましたね。その場の臨場感をツイートしようと思ったのですが、大勢が同じことを使用としたのか、twitterはつながりませんでした。インスタ映えの時代ですからねぇ。
暑さと花火で夏の始まりを感じる1日でしたね。大戦仲間といろいろ楽しい時間を過ごすことができました。
花火大会行ってきました(・∀・) pic.twitter.com/n8sAC1WywF— きょろ♪@🇪🇸🇦🇷🇵🇹 (@superspinar) 2018年7月14日
今週の動画行きます。護国礎改のお披露目ですたい。
相手は5枚雄飛デッキ。旗からしてタイガーショットかと思いましたが、これはタイガー孫堅を雄飛に差し替え、若島津君を韓当に替えただけのほぼタイガーショットと同じ動きをするデッキですね。
雄飛の士気4で武力20になると、こちらの礎意地も通りません。素武力では勝り、相手が号令デッキでもないことから、礎は封印して護国流星を中心に立ち回ります。旦那の頭に隕石を落とし続けるヨメ。怖い…怖くない?
確かに武力10孫策は脅威ですが、脇を固めるメンバーの武力を見る限りは、開幕こんなに押し込まれる理由はない気もします。麋竺に小喬を当てればよい、と思っていましたが抜かれてしまったのは張皇后の突撃を受けたからなのですが、このデッキの高武力要員である周瑜をもっとうまく使わないと。槍を恐れて韓当に突撃を繰り返してましたが、たぶん城際に回して乱戦させていたほうがよさそう、と動画を見て思いました。
その後「カウンターのチャンス!」とラインを上げるわけですが、朱拠が歩かずに弓を撃っていればもしかしたら趙氏は倒せたかも。趙氏が生存していたので攻城は取れず。そもそもここで張り付かずに内乱を取ることに専念していたら紡績も撤退せず城ダメもとれたかも―猪突猛進に城を目指さない判断力が今作は求められますね。
- 弓を歩かせない
- 攻城を取るのではなく内乱を取る考え
67カウント。雄飛が溜め始めます。増援を警戒し、確殺したいので朱拠の弓でちまちま削ってから流星を使って落とします。ここで増援を使う手も考えたのですが、周瑜が落ちたこともありここは我慢。内乱を取ってリードを縮めます。
38カウント。ここで趙氏の攻城に対応が遅れたことと、朱拠で乱戦しに行ったのはプレイ中も分かっていたミス。雄飛孫策に弓を撃つ必要があったので朱拠は趙氏に横弓しながら雄飛を狙えるようにすべきでした。パニくりましたね。こちらの士気溢れ対策の護国流星では知力5に8割程度なので倒せません。が流星を2回落とせば回復した雄飛も倒せます。動画を見直して分かったのですが、護国流星を溜めてから落ちるまでの効果時間は、横弓を入れた状態で相手の城ゲージが溜まる状態とほとんど同じです。つまり城に貼りつかれてから使うと落ちる前に攻城が入ってしまう。さらにいうと内乱ゲージが1つ増えるくらいの溜め時間です。特に後者は護国の流星は落下場所を色の塗り替えができるので、内乱を止める副効果がありますから重要な上方です。しかしもっと早く落ちてくれないと、なかなか使用率は伸びないでしょうね。ほぼ溜め無しの戒めの炎を見習っていただきたい。
- 貼りつかれる前に護国流星を溜める
- 内乱ゲージ3/5くらいには護国流星を溜める
ここでやっとこちらのターン、張り付いて増援を使い城ゲージをがっつりゲット。朱拠で韓当に乱戦しに行かなかったのは、朱拠も攻城に行きたいという判断があったからなのですが、確かに見直すと乱戦して増援して韓当を撃破したほうが正しかったように見えなくもない、けどこの時はリードされていたのもありまくることが最優先で頭に浮かんでました。常に正しい判断など、実戦ではできるはずもなく。まして自分だしね😩
護国流星を上手に使うことで通常の前出しではどうにもならない相手に対応できることが分かりました。しかし、自分に常に言い続けているのですが、攻めの時に護国流星は無意味。これで何回試合を壊してしまったか…あくまで守りに使う計略であることを名前からもしっかり意識しておかないと。
0 件のコメント:
コメントを投稿