8/7(火)に稼働です。どうやら大きな問題は起きなかったようです。よかったよかった。まだ情報を小出しにしている感があるからね。週末の三生は情報盛りだくさんと聞いていますし、期待して待ってましょう。
というわけで、(実は先週達成していたのですがブログネタバレまで温存してまして)目標である2品上位に到達することができました!一緒に大戦してくれた仲間、画面向こうに出て来た対戦相手、すべてに感謝です。いい歳してプレイ以上に人間的に足らぬ君主ですが今後もよろしくお願いしますm(_ _)m pic.twitter.com/xI7rYcUTlq— モチムネ (@motimune) 2018年7月21日
半年ぶりの昇格ですが、70名の方にいいね!もらってうれしいです。最近皆さん次々と覇者に昇格していて、自分なんてそれに比べれば全然なのですが、それでも目標を達成できて感動もひとしおでした。
先日の記事では三国志大戦4の環境の歴史を振り返っていましたが、今週は僕自身の三国志大戦4を振り返ろうと思います。過去のブログ記事を見るのはたいへんですが、幸い統計情報がありますし、Youtubeで1年半蓄積してきた動画シリーズがあるので、自分が何を使ってきたのかは一目瞭然。
〜Ver.1.0.0 C(稼働直後)
プレロケテ時は排出されるSRの種類が少ないこともあり、手腕はすぐトレードで手に入りました先行稼働地域の恩恵でしたね。しっかし、稼働当初の動画を見ると、スキルはあまり変わっていませんが(おい)立ち回りはぜんぜんですね。まだカードが揃っていないため、
- 手腕
- 甘寧
- 孫桓
- 朱治
- 凌操⇒小喬(なけなしの縁で活活長槍)
〜Ver1.0.0F(2017年3月)
バージョンアップのビッグウェーブに乗り天啓を使用。- 天啓
- 太史慈⇒周瑜
- 呂蒙⇒宋謙
- 朱治
- 呉国太⇒吾粲
〜Ver1.0.5(2017年6月)
新バージョン初プレイ日に縁を日向君にぶっこんだら兵力速×3という神タイガーを引いたため早速使用。- 日向君
- 若島津君
- 孫翊
- 朱治
- 小喬
タイガーショットは癖になる計略ですが、追加当初はかなり弱くて苦労しました。どっちかいうと孫翊ばかり打って士気を無駄にしていた感じです。その後タイガーショットは強化されて僕も上に上がることができたのですが、張皇后や徐庶など異様に落雷が流行ったためタイガーショットが機能せず心折れて断念。またここで250回使って旗を手に入れたことから朱治きゅんは卒業しましたが、足を引っ張らない武力に伏兵とスペックとして十分強く(趙夫人がいますが朱治の場合覚醒させる必要がないため他の武将に将器を振ることができる)、入れようと思えばどんなデッキにも入るのが強みではないかと。
〜Ver1.0.7(2017年9月)
リハビリから基本に立ち返り蛮勇手腕を。しかし使っていて「楽しさ」みたいなものを今一つ感じられず。
- 手腕
- 蛮勇
- 朱然
- 宋謙
- 潘璋 ←可能性はまあまあ感じました。
その後三生で話題になったtony大喬を追加直後に縁で手に入れ護国流星の民に、最初に引き、手腕に混ぜていましたが、ここで現れたのが龍玉商店の呉国の礎周瑜。
- 礎周瑜
- 周泰
- 若島津君
- 小喬
- 大喬(護国流星)⇒終盤は金プレの強さについていけず呉景おじさんに
およそ5か月使い続けた護国礎。過去作含めもっとも僕の手になじんだデッキでした。これまで三品がいっぱいいっぱいだったのに一気に金プレに上げてくれました。やることがただ一つなので分かりやすく、馬がいなくなるというデメリットも馬の操作が下手な自分にとってはメリットになる、という後ろ向きな長所もありました(笑)。攻城術周泰のスキルガン無視のごり押し感が快感でしたw
Ver.1.1.5(2018年3月)
護国礎は楽しかったのですがせっかくの新環境、新しいカードを使おうということで初日にたまった縁を開放してSR周姫(憧憬)、紡績、太史慈(天衣無縫)を得るもなかなか形は定まらず。そんな中
- 快進撃⇒蛮勇
- 紡績
- 周姫(憧憬)
- 呂範⇒朱然
- 諸葛瑾
という「使いたいカードと使いたいカードと使いたいカードと使いたいカードと使いたいカードをぶち込んだデッキ」が開発されました。知力高い相手には紡績、低い相手には火計、長時間号令の周姫でラインを上げ大型計略を撃たれたら転進、というコンセプトデッキで、コンセプトは秀逸だったと今でも思うのですが自分が扱いきれていない感があり、ひとたび負けるともう立て直しができずに降格し続け心が折れました。今思い返すと、睡眠不足による判断力不足が原因だったのではないかとは思うのです。
そして現在の護国礎改デッキに戻っています。1年半三国志大戦をプレイしてきた感想としては、自分はある程度武力の上がる号令デッキでないととても扱えないことが分かりました。周姫(馬)は武力上昇値は問題ないのですが本人のスペックが厳しいので…。しかしいつかまたチャレンジしたいのです。今度は天衣無縫を使って孫尚香を目覚めさせてみようかな…(懲りない)
次バージョンも呉100%、馬1槍2弓2の5枚デッキ100%でいきますよ。
武将使用数は小喬がぶっちぎりトップ。浄化はなんだかんだ言って必須ですよ。相手の妨害計略のこと、忘れてしまいますし、このデッキもともと城門に知力を上げた〇〇をぶち込むデッキなのでどうしても真ん中に固まってライン上げしますし。そうでなくても武力2征圧2魅力というスペックが単純に替えがいない(歩夫人でもいいのですが、知力1の差ならやっぱり浄化に頼ってしまいます)
計略はついに礎周瑜が堂々一位。僕も孫呉礎勢と言って良いのではないでしょうか。3位までは分かるのですが4位に大喬(笑)もっともっと流星を落とさねばならない。
三国志大戦5ではまず紡績と大喬の旗を取りたいですね。特に大喬の旗を持っている人はかなりレアなはずなので、差別化を図ることもできます。しかし大喬はそもそも号令には合わないんだよなぁ…そもそも何に合うんだあのカード?
今週の動画に行きます。まずは二品上位記念動画w
相手は華麗恥辱の黄月英入り。黄月英入りというのが曲者で、礎を使うことができない、馬がいなくなるとどうしても黄月英を止めたいのに枚数差ができてしまうから。加速装置で脇を抜けられるのも怖い。だから礎は極力封印したいわけで。紡績で関索を取ることができれば可能性はあるかもしれませんが、正直勝てるビジョンなく試合に臨みました。
そして何事もなかったかのように二品中位に戻っての試合。
相手は白鶴の慧眼(無特技号令)。無特技の場合効果が上がる号令なのにSR孫策が入っているのはもはやお約束。淩統ェ・・・
武力+7はこちらと同じ上昇値ですが相手は8コストが恩恵を受けるのに対してこちらは6コスト。必然的に押されます。ここで士気差の考えが重要になってきます。こちらの士気5に対して相手は士気7。コツコツと士気差を作って最後もう一押しします。ただ、先週の記事でも書きましたが火計をケアして礎の先撃ちをすること!