そしてそれを反映させた修正内容。特に魏は見かけたカードがほぼすべて下方。ただ、R張遼の修正内容(違う、そうじゃない。効果時間がおかしいんだろ)を見る限り、まだまだ新カードは強いまま、環境の中心に居座るでしょう。ありったけの ゴリを かき集め pic.twitter.com/7B01xdfYza— らびお (@rabi0234) 2018年4月23日
そして最後の復刻カード。ほぼすべてのカードがオリジナルの性能で出てきました。城内水計のダメージの大きさに驚き、杉浦劉備の「全てはこのときの為に!」にシビれ、獅子猿孫策の「公式不具合動画」に笑いました。普通恥ずべきことなのですが、セガだとネタになってしまうのが。復刻武将をうっかり発表前に公式に載せてしまった(15分くらいらしい)ことでセガ広報が「セガクオリティ」と言えるところが、やはりSEGAは並の会社とは違う・・・(任天堂だったらこうはいかないしそもそもこういうミスをしない)
日清食品とコラボしたスタンプキャンペーン。旗にCUP NOODLEとか表示されるとおなかが空いてきそうですw
R張飛は漢鳴特攻。本人のスペックも城門特攻赤赤赤に攻城と城を殴ることに特化しています。スペックも良い。現在漢軍の号令が2コス槍に集中しているのが逆風なのですが。
R於夫羅は捨陣号令の単体版。士気の割に武力は上昇しますが動き回るほど自軍劣勢になってしまう。本人も槍兵なのでスルーされるときつい、面白いカードです。
R黄権は剛槍号令。士気7と重い上乱戦すると効果半減なので距離感と槍撃スキルが重要な上級者向けの号令です。
そしてSR呂布(名探偵呂布)。武力10
世間はゴールデンウィーク始まったようですが、僕は仕事なので今週は対戦できず(水曜日に会社の飲み会の後に2試合ほどやりましたが、泥酔状態で大戦してはいけないという事実だけが残った…)。タイムラインを見ると快進撃、流行っているみたいですね。昔は6カウントほどしかなかった快進撃も現在素の状態で7.8カウントあるとか。これは強い。快進撃・周姫・呂範の三種の神器が流行っているとかで、前バージョンまったく見かけなかった呉がうっ憤を晴らしているみたいです。
そんな僕は快進撃ブームに乗り遅れています。脳内でデッキを組むも、なかなかピンとくるデッキが見つかりません。効果時間が長いとはいえ、快進撃は突撃をちゃんと入れてなんぼの計略。自分は騎兵の操作が苦手なので…2.5コスが力を発揮しないとデッキ全体が弱くなります。来週からはやっと長期休暇に入れるので、地元に帰っていろいろ試してみようと思います。
逆に快進撃対策が呉民はないのがきつい、魏は武力低下、蜀は挑発や(これは兵力回復残るので美味しくないですが)雲散など。呉は焼けませんし妨害もありません。
今度こそ、今度こそ転進が刺さる気がするのだ・・・!!
そんな僕ですが前回書いたように「これ礎なら周泰で良くね?」となり礎から駿弓に変更。結構流行っていた感のある駿弓ですが、呉の中では、という修飾子があったのか許されました。紡績は使える状況が限られているので、基本それ1つで行く駿弓とは相性がよさそうです。誰かがダメ計で落とされて駿弓が使えない時に裏の手で使えそうですし。
そんな今週の動画になります。前バージョンの動画ですが互いにカードには修正無いので許してくださいw
相手は白馬捨陣デッキ。捨陣の号令は士気5で武力+5、範囲は大徳並とこれだけ聞くと優れた号令なのですが、使うと計略範囲が一気に相手の征圧範囲に。つまり押し込んだ際に使えばせっかくの優勢がチャラ、押し込まれた時に使うと相手に内乱をあげてしまう、困りものの号令で群雄らしさがあります。
普通にぶつかり合えば駿弓のほうが強いのですが当然士気差が2発生してしまうため、そこが困りどころです。