2017年12月31日日曜日

人と人とを結ぶ絆が、大戦勢の一番の力だ!!

2017年も終わりですね。 三国志大戦のバージョンアップと改善と共に歩み続けた1年でした(笑)。
3のころから親交を深めていた君主に久しぶりに再会しただけでなく、今年から新しく仲良くなれた君主とも三国志大戦を楽しむことができました。まさにタイトルの通り。

この1年を戦績結果を見ながら振り返ってみたいと思います。


1月に初心者向け記事から始め、7品からスタートした本blogですが、僕も大みそかに再び金プレに昇格することもできました。勝率は44%ですが、三国志大戦3は全国成績40%切っていたので、それよりは戦えているな、という印象。実際これくらいの勝率ならばプレイしていて楽しいです。

全国466試合、すべて呉を使用しています。しかも使用率はかっちり馬:槍:弓=1:2:2になっています。もうこの形しか使えないwもしかして来年別の勢力を使うとしたら、蜀呉の連合号令になると思います。

天啓を使っていたことが多いことから再起の回数が半分以上を占めました。連環は暴虐対策(最近は再起にしていますが)、知略知略が付いたことから呉軍大攻勢も最近は選択肢にあがっています。

武将使用数。朱治きゅんが一番ですが、来年そうそう小喬が抜くことでしょう。第5位のUC宋謙が輝いています。計略使用数にまったく出ていないことから純然たるスペック要員と言えます。
計略使用数はさすがの手腕。攻めに守りに使いやすかったです。そして孫翊が使用回数の割に異様な計略使用率。ちょっと無駄撃ちしすぎたか。
10月から使い始めたR周瑜が早くも5位に。来年はトップをうかがっています。


撃破数は紛らわしいですが、たぶん手腕孫権が1位。朱治がコストと武力を考えるとずいぶんと撃破しています。10位に早くもSR大喬が。メテオストライクは最初こそリアル士気要員で入れていましたが、最近は感触をつかんできました。
低コスト槍の小喬が撤退No.1です。周泰以上に傷だらけ。長槍小喬は今後も馬をけん制したり横弓に乱戦したりと活躍するでしょう。

城門攻城第1位は最近100回使用したR周泰。もはやおなじみとなった礎がかかった周泰が城門を殴りまくるムーブが強すぎてすっかり依存してしまってます。

来年はどんな武将がランキング上位を占めるのでしょうか。R周瑜、SR大喬のような超新星は現れるのでしょうか。

今年最後の動画はこちらになります。



今年twitterを通じて仲良くなれた風来坊君主とのガチンコ店内大戦。呂布は相性が非常にきつく、普通の戦い方をしていてはまず勝てません。そして護国流星を打っても、米が入っているため容易に復活させられてしまい、士気差ができる悪循環。かといってバラっぽく動いてもトウトンが単純にキツいと相性はかなり不利です。


開幕。上手く端攻めを処理しつつ攻城術周泰でワンパンとれる、と思ったのですが完全に頭に入れていなかったのが守城術トウトン。トウトンというと遠弓という印象がありますが、乱戦も可能な高武力弓が守城術が付いているのは実は強い。周泰の天敵でもあります。武力8弓の射撃が強く、なかなかラインが上がりません。程遠志の攻城は防げましたが、呂布とトウトンの武力を前に押し込まれます。
ならばと流星を溜めながら、若島津君と周泰を前に出し、バラの立ち回りで攻めます。城を殴り内乱を取り返します。カウンターの呂布に対してもう一度流星を・・・ってジャンプしたらサーチが切り替わるんだった!でもトウトンと(特に)張魯が落ちて結果オーライ。ただこの後の守り、雑だった…若島津君と周泰のローテでこの城門は防げましたし、その後の若島津君の撤退はミスです。こういう基礎的なミスを少しずつ減らしていかないと、金プレで戦うことは出来ません。
その後のライン上げから漢の意地、通常はココで攻城が入るのですが、やはり守城トウトンが天敵でした。攻城が入らない。最後は知略知略からの天下無双で蹂躙されて終了。敗因はトウトンの存在と呂布の攻城を防げるのに防げなかったところです。来年は守りの技術を向上させたいですね。

さて、来年のブログについてです。一応金プレを狙う身としては初心者に毛が生えた、とは言えないので、来年のブログおよび動画タイトルはこれになります!

「おっさんが限界を感じつつも金プレ定着を目指す三国志大戦blog」

この一年は体力の衰え、腰痛、頭が働かないなど衰えを確実に実感しましたw己の限界を感じつつも来年は金プレ定着を目標に引き続き三国志大戦、頑張っていきます。ブログも(疲れが溜まっていますが)頑張って続けていこうと思います。

それでは皆さんよいお年を~。

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区切りとなる全国1000試合、そして今後のブログ活動について

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