2017年10月22日日曜日

今こそチーム結成の時!我が志は千里にあり!

  • 武将使い込みランキングの不具合と仕様変更について

  • どうも竜造寺四天王どころのレベルでなく四天王が多かったわけで。新バージョン20試合もプレイしていない僕が護国の流星四天王なのはやはりバグだったようですね。そして使い込みランキングが直近30日の計略使用回数から武将自体の使用回数に。計略回数だと意味なく空撃ちでカウントする弊害もあったので適正になったと言えますが、僕のような週末プレイヤーにとっては四天王も達人も遠いものになりましたなぁ。

  • 10月30日(月)チームランクバトル開始!
    これまでイマイチ仕様が分からなかったチームランクバトルですが、説明ページと合わせて詳しいことが分かってきました。ポイントは使用回数制限のある”闘魂”をどの相手にぶつけるのか・・・全国のマッチは同レベルでのマッチなので、相性有利と思った時に賭けるのが無難でしょうけれど、チームランキングで上位を狙うなら敢えてライバルチームの君主とのマッチングにぶつけるのも面白そうですね。
    せっかくなので僕もチームを作りました。名前は【志在千里】です。
    プレイ回数や品位の目標などはありません。気軽にどうぞ。モットーは「より楽しく、少しでも上手に」です。とはいえ肩を張ることもない。チームリーダー自身が当分の目標が4品維持なので・・・志低いな(笑)!出入り自由のチームなので、興味のあるかたは僕のtwitterまたはブログコメントでご連絡を。
  • Ver.1.1.0Bバージョンアップ告知
    なんと早くもバージョンアップ。来月になると思ったのですが、これは漢軍の緊急調整なのかもしれませんね、と疑ってしまうw
    龍玉商店に新商品が並びました。これまでのカードは姜維・閻行はまあまあですが他2枚はほぼ見かけませんでした。今後も定期的に追加されると思うので、気になる武将のために龍玉をコツコツ溜めておくのも悪くはないかと。
    イラストがキメている何晏は弱体化の謀略を引っ提げて登場。スペックは良いですが、一般的な魏のデッキには入れにくい立ち位置。上昇値が高い漢の号令のメタになるでしょうか。長槍舞なんてロマンある敬愛皇后は期待せざるを得ないw法具剛槍と組み合わせて破壊兵器になります。そして今回目玉は周瑜!これまで呉には伏兵を踏めるそこそこの武力を備えた2コストが存在しなかった(知力太史慈は弓兵なので自分から踏みに行きにくい)のでそれだけでもデカい!武力と知力が上がる自身撤退計略をどう使うか。単純に考えると漢の意地とかのコンボなのですが。ただコスト兵種的に孫策と組み合わせにくいのがなぁ。樊氏は漢鳴版の忠義援兵。上限を超えて回復する計略がどんどん強くなるとアカンのはC陶謙が実証済みです…柵もあるし、これは使われるのでは?さんぽけから輸入された姜は三国志大戦初参戦。女性単号令や後述の魅力号令も出てきましたし、居場所はありそうです。

    そして10月25日(水)~11月14日(火)までに第1回スタンプキャンペーンが開始されます。「プレイ回数とプレイ日時があるほどお得なスタンプを実装してほしい」という要望に応えた形になります。詳細はこちらに書かれていますが(最初はお試しなのでルールの変更もあるとのことです)、通常プレイに加えて週初めプレイやその日初プレイにはボーナスと、たくさんゲーセンに行くことを推奨しています。僕も週末まとめてプレイから1日1プレイに切り替えてみようかしらw
    R曹彰、え、こんなにダメージが入っていいの…士気5でこの性能は早々修正が入る気がするのですが。魏は征圧の低さも騎兵で補えるので、このカードを使う!と決めればデッキは組みやすいと思います。R関索は魅力武将が多いほど効果の上がる号令。出ると思ったわ。自身が2コスト、ヨメが全員1.5コストなので関索ハーレムデッキが作れます。魅力+1の可能性があるので、開幕即号令で+6とか、危険な香りがします。R呂蒙。ありそうでなかった「相手と乱戦していると武力が上がる強化計略」これは面白い。しかもタイマンの場合のみという縛りも面白い。今までスペック要員として呉の1.5コストは宋謙一択でしたが、征圧を犠牲にして勇猛、攻城、そして計略と新たな選択肢ができました。ずっと端攻めがウザそうw

    最後にバランス調整。今回どのような意図でバランスを調整したのか説明が書かれるようになりました。現代のスマフォゲーではけっこう普通の習慣らしいですね、良い傾向だと思います。建前でも、開発がどう考えているのか知ることができますので。言うまでもなく一部の漢計略が下方されました。

    そして案の定巻き添えを喰らう馬謖。こうなると思っていたわ。


さて、今週の動画行きますか。


なんと3品下位に昇格しました。完全に運でしたが。そして昇格直後漢軍と初マッチです。
とにかくこのバージョンは圧倒的な強さを持つ漢軍vs対策、というバージョンだったように思えますね。武力6×5大徳が流行ったのも、漢軍の最高武力が7になりがちなので攻撃劉備、攻撃沙摩柯で武力を底上げして無士気で対応できるようにしつつ、終盤のMAX漢鳴には反逆魏延でしつこく乱戦、という対応ができたからだと思われます。
このデッキも一応「序盤から中盤リードを保ち、相手のライン上げのタイミングで高いラインで周泰の漢の意地、漢鳴号令打ってきたら護国の流星」と脳内では対応策を立てていましたが果たしてどうなったか。

開幕。堂々と刺さりすぎだろ・・・orzそこから動揺したのか周泰が無駄な撤退。もう何回この光景を見たものか。相手槍がああいう形で出てきているならば、騎兵は前進してはいけない。左右に移動して弓さらい。相手の槍が前に出てくることを考慮して、少しずつ後退しながらさらうのも念頭に。もし前進するならば、オーラを解除して歩きながら乱戦で良い。開幕は本来武力差で相手の柵を叩くくらいまでは行けそうだったのに、成果が得られませんでした。

67カウント。劉焉を警戒しながらラインを上げます。相手の槍が2枚とも左側にいたことから孫策を右に突っ込ませます。一騎打ちヘタクソだ。珍しくきちんとラインが上がった状態で手腕が打てました。槍のラインが低い状態で打つと費用対効果悪いですから。この試合は珍しく意識できました。野望の謀略がデカすぎる。次バージョンでどれだけ小さくなるか注目ですね。注目は周泰の動き。また悩んじゃったんですよ。もう一発手腕を打って再起にするか、帰るか。孫策の兵力を考えれば帰るのが正解だったと思いますが、日和らずに周泰を一直線に帰しておけば…。

31カウント。相手が慎重です。こちらは士気が溢れそうなので流星を使ってみました。次バージョンで威力が上がるようですが、威力もありがたいのですがなにより溜め時間なんですよ。落ちるところが表示されるので余裕で散開できますし。相手の皇甫嵩が前に出てきてくれたのでこれ幸いと落とします。相手は討伐令マウントからのMAX孫堅の作戦に出てきました。高武力弓ってダメージ管理をしにくく、周泰の撤退が痛かったですね。むしろここで再起だったかも。そして、大喬ニートしてるじゃん!動画見るまで気が付かなかった…横弓をきちんと入れていれば攻城を防げた可能性も。弓を端から出す癖はやめたほうが良いかもしれません。それだけで今回ようなニートを防ぐことができますし。しかも城に戻っているし。どういう判断だ、横弓いれろよ。場をしっかり見ることができていませんでした。

相手が漢軍のデッキ不慣れにみえたのもあるのですが、細かい一つ一つのスキルと判断が勝敗を分けているように思える内容でした。

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区切りとなる全国1000試合、そして今後のブログ活動について

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