2018年11月11日日曜日

「わさビーフ」「カップヌードル」「マフィア」による天下三分

三生は後から録画を見ていましたが、広報が仕事で四川に行っていたのが気になりますね。旧三国志大戦と比べて退化したところとして、旧三国志大戦は香港・韓国・台湾・シンガポールで稼働していたところが上げられます。新三国志大戦は現在日本と香港のみで稼働していますが、やはり三國志圏であるアジア、もっと言えばアメリカでも稼働してほしい!e-sportsが今年の流行語とか言われていますが、三国志大戦もトッププレイヤーのスキルと技はe-sportsと言っても差し支えないと思うのです。うまくこのゲームを世界中でプレイしてもらえるようなプロモーションを打てないものか…。

Ver.2.0.1B バージョンアップ告知
新バージョンは水曜日から、12/6まで。次回のバージョンは年末年始きっちり休む年明けまで続くことを示差してますねw
三生でもあったように前バージョンは華佗皇甫嵩が最強となり、巨虎が次点となる、重量級号令デッキのバージョンでした。今回は前バージョンで強かった号令を下方し、代わりに単体強化・超絶が強化されています。特に祝融は固定値40%という凄まじい破壊力を持つようになり、流行と対策は必須です。魏は反計、蜀は雲散がありますが問題は呉。祝融は中知力のうえ兵力将器があるため赤壁でも生焼きです。今度こそ転進諸葛瑾のニーズが来たかもしれません!

第十三回大戦スタンプキャンペーン開催のお知らせ



かつてないほどのいいね&リツイートに僕自身びっくりです。ご存知の三国志と違う?でもこれが、本当のお話…😊
マフィア兵士…体操着ブルマなんて三国志の世界観でない!と先日声を荒げていた人、先生怒らないから手をあげなさい。気持ちは分かりますが、レジェンド動画主であり「武将同士の会話」動画のパイオニアでもある長州(小力)君主が7年前に三国志大戦というゲームを看破していましたよ😁


なんでもあり、あらゆるジャンルを節操なく吸収していくのが三国志大戦のやり方と言えましょうwシステムボイス有象無象のラジオのノリはなかなかのもの。
R馬超は蜀の自分と群雄の既存の自分を足して割ったようなスペック。突撃すると相手が吹き飛ばされるのは騎馬単に対して強いですね(突撃ダメージUPは突撃オーラをまとった騎馬相手にはあまりダメージが入らないので)。
SR太史慈は、3コスト弓ということで入れることは容易ではないですが、その分スペックは弓の関羽といった感じで隙がありません。計略は城門にねじ込んで自身を強化しながらも突撃しに来る騎兵を止めることができるので自己完結しているのが良いですね。僕は当然礎で知力を上げてねじ込みたくなりますw
R鐘会は晋に登場した反計、しかも馬でありながら視線型反計と強力。反計した相手の動きを止め計略も使用できなくなるという無力化させるという至れり尽くせりの計略。問題は晋で覚醒ゲージに寄与しないカードが入りにくいことでしょうか。


今週の動画ですが…毎回恒例バージョンアップ週の動画は前バージョン、天下統一戦か戦友大戦動画です。天下統一戦は前回書いたように久々にガチデッキで行きました。袁紹(王者)・文醜・田豊(隙なき)・鮑信・劉姫のテンプレ隙無き王者を使いましたが…2勝5敗。いやあ難しかった。別に僕もずっと号令を使い続けてきたので、部隊を投げ捨てるような運用はしていないのですが、それでもぽろぽろ部隊が落ちる。隙無き攻勢を使うにも武力+2くらいじゃラインを維持するのも難しいのですね。なぜ自分はいつも押し込まれているんだ(笑)ともかく見れる試合が撮れませんでした。



一方その日は白鷹騎士団君主による「イラストレーター同一デッキ戦友大戦」が開催されていたのでこちらにも参加してきました。ルールは簡単、同じイラストレータが書いた武将で構成したデッキで戦う。とはいえ…これが難しい!特に今作は勢力限定の号令が多く、同一勢力で組むことが困難でした。そもそも僕の資産が少ない。とはいえ獅子猿先生の復刻武将を使うのはずるい気がする…
というわけで出来上がったのはジョージ先生単デッキ。といいながらSR徐晃もSR姜維も入っていないというwほぼ全員コスト比最高武力であり、素武力は高いのですがみんなスペック枠なので計略に力がありません。
一方帝王さまのデッキは…そんなのずるい!張悌が入ることによって混色でありながら号令、しかも同盟術を確保しています。鄧艾と文鴦で覚醒ゲージによるフィニッシャーも入っています。デッキパワーが歴然としてる・・・帝王さまはこのレギュレーションで風間雷太先生単に群雄カクをいれたりとどんだけガチなんだよ!


そしてもう一本。内容はないよう、なのですが新バージョン1発目がこんな試合だったので思わず笑ってしまいましたよ(新バージョン動画を急ぎ公開した理由はこの後で)


無特技号令デッキですが、普通のデッキとかなり違います。董襲達人…!
槍がどちらも征圧3なので、開幕位置がかなり前になるのがポイント。衝軍を叩いてしまえば2コス武力6とか気にならないですしね。

ちなみに日清コラボでカレーメシを1発ツモしました。兵士にも注目😉
■イラストレーター縛り戦友大戦
開幕は伏兵を探します。このデッキみんな知力が低いので…梁興が刺さりましたが無事張悌を孫策で見つけ、帰ることができまた。
長槍於夫羅の距離感を間違えて鄧艾が刺さり、文鴦と併せて撤退させます。あれ?これチャンスなんじゃね?
次にミッション、梁興端攻め計画を発動させます。コスト比最高武力の騎兵(攻城術持ち)が端攻めするだけで相手はそれを無視できません。しかも活持ち。こちらは操作量を減らすことができます。これはワラ使いのやり方です(自分が上手くなるのではなく、相手をヘタにする)呂蒙も張任できっちり撤退させ、開幕リードを奪います。これもしかしてもしかするのでは?とその時は思っていました。

その後は於夫羅の計略で荒らしますが、張悌の計略に単純に対抗できる部隊がいないんですよねこのデッキ…みんな小型の単体計略なので。しかし張任の出す場所は間違えました。横弓をするつもりだったのですが…仕方ないので再起。

38カウント。鄧艾の計略に対してなぜか張任が前に出ていますね。ええ。カードを間違えました😓ここで覚醒ゲージを溜めるさせなければ、もしかしたら文鴦を手前でとめることができたのかもわかりませんね。手前でとめても結果は同じですが。最後はやはりデッキパワーの差が出たのは間違いない。文鴦とかどうにもできない。

■vs無特技号令
開幕。やはりというか端から来ました。それしか考えられないですしね。というか・・・なぜ法具に連環を積んでいるのか。確かに槍3枚デッキ、普通の形ならば連環はベストチョイスでしょう。しかし董襲を考えれば、相手は開幕乙してくることは明らか。最近開幕乙というか、開幕攻城兵の対策を攻城兵使いから聞けたのですが、最前線に部隊を置いてサッサと乱戦する。大攻勢なり正兵なりを高いラインで打たせる(衝軍ならば撃つことはできません)、そしてさっさと再起する。実践してみましたが、確かに互いに奥義交換ができるようになりました。攻城兵1発入れられることはありますが、相手は通常戦闘に弱い攻城兵を入れて最初から仕掛けているのですから、1発で済めば安いかもしれません。

ともかく開幕の処理を誤り、韓当は攻城兵に弓を当てられないし(意外と難しいんですけどね)テンパっているため陸抗は張承との乱戦から抜けられない、と散々で開幕から95%削られます。
もうこうなったらほぼ敗北なのですが、諦めない。兵力を回復させてラインを上げます。

54カウント。相手君主が端から部隊を出してきました。ん?
おそらくいつもの癖なのでしょうが、向こうは守るだけで良いので城際に横一列で並べて出されただけで積んでいたのですが…千載一遇のチャンス!選択ミスの連環法具が途端に役に立つ時が来ました。知力上昇関係なく移動速度を下げる連環法具にハゲの牛歩の計で、相手はカッチカチです。ここで臨機応変。ここで落とせなかったら負けのつもりで士気をすべて注ぎ込みます。相手の夷陵の炎が来ましたが、夷陵自体の威力がそこまで高くないところと、孫策含め知力が高いので助かりました。100%削り落城勝ち。


見事な平行四辺形が描かれましたw


というわけで初日から8州に昇格しました!バンザーイ😊 フォローしていない人までいいねを押してくれて、なんて優しい世界なんだ…。というわけで、Twitterでも書いたように今年の目標は銀プレ昇格ですね、あと1つですがここを超えるのは容易ではない、皆さんブロンズカップを持っている人などたくさんですから。

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区切りとなる全国1000試合、そして今後のブログ活動について

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