2018年11月25日日曜日

日清食品コラボな大戦生活

うーん、書くネタがないなぁ。公式ホームページは3週間更新してないし、今週は睡眠不足の状態で大戦しにいったら全然動かせずに3試合で撤退したし…。きょろきょろ。


あ、ちょうど話のネタになるものが置いてあるではないか。これにしよう😁
普段自分が食べるカップ麺はだいたいもっと安いヤツで、日清のカップ麺を食べることはほとんどないので、自分にとってはかなり新鮮です。
「カップヌードルNICE」というローカロリーなカップヌードルは悪くはないですが、やはり美味さではブランドのカップヌードルは美味しいなぁ~。
そしてやたらインパクトの強いCMで知られる「カレーメシ」。これも美味しかったですね。AIが考えたとかいう訳の分からないトマトチキンカレーメシも美味しい。けどこれ、要はカレーライスが美味しいという当たり前のことなのでは?(笑)ただお湯をかければカレーライスが食べられる、というのは革命的なのかもしれない。
いろんなカップ麺をローテしていて、現在チリトマトヌードルが余っているのですが、食べたことが無いカップ麺なので期待大です。
ちょうど半分食べ終えたところなのですが、残った袋をどうしようかと現在思案中。黄巾以外はデザイン的にゲームっぽいくないので、上履き入れたりするのに使えるのではないでしょうか(笑)

そして今週の動画は日清食品ブログ記事に相応しい、彼が相手となります。




このデッキで最新10勝だとぉ?そもそも名探偵呂布に相棒付いている時点で普通の君主ではありません。
頂上で出てくる流行りのデッキのほうがまだやりやすいです。こういう相手はどういう立ち回りをしてくるのか、法具はなんなのか、見当もつきません。遼東王が入っていることから征知の法具を積んでいる可能性がありますがこれは呂布の武力ダメージとはミスマッチしています。そもそも相手は士気12から何を使ってくるのか?遼東王か?腕立豪雨か?再起を選べば安パイにも思えますが腕立を使ってこなければ腐ります。悩みに悩んだ結果…

いつものフルコンするしかない!😜

2018年11月18日日曜日

「どっせい」どうっせいちゅうねん・・・

( ・´ー・`) おっさん特有のおやじギャグ後のどや顔

先日8州に昇格し、負けたら侵攻度が減るようになったこともあり、昔のようにするすると進まなくなりました。8州ともなると銅トロフィー(=英傑ランキング参加者)持ちも出てきますし。
特に、陸抗の臨機応変弓連環が全然通用しなくなりましたね。週一プレイヤーなのに周魴達人なわけです。スペックも計略も悪くはないはずなのですが、そもそも臨機応変と牛歩の計の食い合わせが悪いのかもしれません。
臨機応変弓連環で減らした侵攻度を護国礎で増やしている昨今です。

今週は本バージョンを象徴する武将が相手となります。




現バージョン最強カードであるSR祝融。
まあ、たしかに2.5コスト士気7の単体強化なのでよほど強くなければ、というのは分かります。しかし震撃の最低保障ダメージ40%って。2回撃ったらあいては全滅じゃん。士気7で相手を全滅させる計略…(*´﹃`*)

士気7超絶というと呂布ですが、呂布と決定的に違うのが中知力だということ。これによりダメ計が決定打になりません。頂上では落雷を2回落として対応してますが、その時点で士気損ですしピンで落とそうとしている間に部隊が壊滅させられます。
魏は確実性は足りませんが反計、あと速度上昇した騎兵で乱戦して助走スペースを作らせないという手もあります。蜀は法正の雲散が確実です(僕の護国礎が巻き添え食らいますが)。呉は対策が立てにくい…麻痺矢で動きを止めて逃げるんだよぉぉぉ!が正解かもしれません。

で、そ今回のお相手にはその祝融と祝融対策の法正が両方入っています(´д⊂)‥ハゥ 礎コンボを使っても武力お構いなしの固定値祝融に粉砕されるので封印します。枚数差で張り付いて、なんとかリードが取れれば護りは気合の護国流星で、なんとかしてやんよ!!


2018年11月11日日曜日

「わさビーフ」「カップヌードル」「マフィア」による天下三分

三生は後から録画を見ていましたが、広報が仕事で四川に行っていたのが気になりますね。旧三国志大戦と比べて退化したところとして、旧三国志大戦は香港・韓国・台湾・シンガポールで稼働していたところが上げられます。新三国志大戦は現在日本と香港のみで稼働していますが、やはり三國志圏であるアジア、もっと言えばアメリカでも稼働してほしい!e-sportsが今年の流行語とか言われていますが、三国志大戦もトッププレイヤーのスキルと技はe-sportsと言っても差し支えないと思うのです。うまくこのゲームを世界中でプレイしてもらえるようなプロモーションを打てないものか…。

Ver.2.0.1B バージョンアップ告知
新バージョンは水曜日から、12/6まで。次回のバージョンは年末年始きっちり休む年明けまで続くことを示差してますねw
三生でもあったように前バージョンは華佗皇甫嵩が最強となり、巨虎が次点となる、重量級号令デッキのバージョンでした。今回は前バージョンで強かった号令を下方し、代わりに単体強化・超絶が強化されています。特に祝融は固定値40%という凄まじい破壊力を持つようになり、流行と対策は必須です。魏は反計、蜀は雲散がありますが問題は呉。祝融は中知力のうえ兵力将器があるため赤壁でも生焼きです。今度こそ転進諸葛瑾のニーズが来たかもしれません!

第十三回大戦スタンプキャンペーン開催のお知らせ



かつてないほどのいいね&リツイートに僕自身びっくりです。ご存知の三国志と違う?でもこれが、本当のお話…😊
マフィア兵士…体操着ブルマなんて三国志の世界観でない!と先日声を荒げていた人、先生怒らないから手をあげなさい。気持ちは分かりますが、レジェンド動画主であり「武将同士の会話」動画のパイオニアでもある長州(小力)君主が7年前に三国志大戦というゲームを看破していましたよ😁


なんでもあり、あらゆるジャンルを節操なく吸収していくのが三国志大戦のやり方と言えましょうwシステムボイス有象無象のラジオのノリはなかなかのもの。
R馬超は蜀の自分と群雄の既存の自分を足して割ったようなスペック。突撃すると相手が吹き飛ばされるのは騎馬単に対して強いですね(突撃ダメージUPは突撃オーラをまとった騎馬相手にはあまりダメージが入らないので)。
SR太史慈は、3コスト弓ということで入れることは容易ではないですが、その分スペックは弓の関羽といった感じで隙がありません。計略は城門にねじ込んで自身を強化しながらも突撃しに来る騎兵を止めることができるので自己完結しているのが良いですね。僕は当然礎で知力を上げてねじ込みたくなりますw
R鐘会は晋に登場した反計、しかも馬でありながら視線型反計と強力。反計した相手の動きを止め計略も使用できなくなるという無力化させるという至れり尽くせりの計略。問題は晋で覚醒ゲージに寄与しないカードが入りにくいことでしょうか。


今週の動画ですが…毎回恒例バージョンアップ週の動画は前バージョン、天下統一戦か戦友大戦動画です。天下統一戦は前回書いたように久々にガチデッキで行きました。袁紹(王者)・文醜・田豊(隙なき)・鮑信・劉姫のテンプレ隙無き王者を使いましたが…2勝5敗。いやあ難しかった。別に僕もずっと号令を使い続けてきたので、部隊を投げ捨てるような運用はしていないのですが、それでもぽろぽろ部隊が落ちる。隙無き攻勢を使うにも武力+2くらいじゃラインを維持するのも難しいのですね。なぜ自分はいつも押し込まれているんだ(笑)ともかく見れる試合が撮れませんでした。



一方その日は白鷹騎士団君主による「イラストレーター同一デッキ戦友大戦」が開催されていたのでこちらにも参加してきました。ルールは簡単、同じイラストレータが書いた武将で構成したデッキで戦う。とはいえ…これが難しい!特に今作は勢力限定の号令が多く、同一勢力で組むことが困難でした。そもそも僕の資産が少ない。とはいえ獅子猿先生の復刻武将を使うのはずるい気がする…
というわけで出来上がったのはジョージ先生単デッキ。といいながらSR徐晃もSR姜維も入っていないというwほぼ全員コスト比最高武力であり、素武力は高いのですがみんなスペック枠なので計略に力がありません。
一方帝王さまのデッキは…そんなのずるい!張悌が入ることによって混色でありながら号令、しかも同盟術を確保しています。鄧艾と文鴦で覚醒ゲージによるフィニッシャーも入っています。デッキパワーが歴然としてる・・・帝王さまはこのレギュレーションで風間雷太先生単に群雄カクをいれたりとどんだけガチなんだよ!


そしてもう一本。内容はないよう、なのですが新バージョン1発目がこんな試合だったので思わず笑ってしまいましたよ(新バージョン動画を急ぎ公開した理由はこの後で)


無特技号令デッキですが、普通のデッキとかなり違います。董襲達人…!
槍がどちらも征圧3なので、開幕位置がかなり前になるのがポイント。衝軍を叩いてしまえば2コス武力6とか気にならないですしね。

ちなみに日清コラボでカレーメシを1発ツモしました。兵士にも注目😉

2018年11月4日日曜日

三国志大戦から身を引く時


SR唐姫は効果自体は1コスとしては破格ですが、士気6で自身が城内にいる必要があるためどこでも使える計略ではないですね。早速頂上に乗りましたが、ランカーのように漢呂布ワラの守りの計略で使うのが今のところ良さそうです。UC王悦は単純に城を殴るためだけに使ってもそのために士気払う価値はないので、殴りやすく、殴って得た士気を有効に活用できるデッキの秘密兵器として使いたいところ。飛天とか?

え?「こんなイラスト三国志じゃない!」って?

そういうことですよw

昨年のちょうど今頃、三国志大戦では復刻総選挙が行われていました。三国志大戦の歴史を彩ってきた武将のうち投票の結果上位となった武将がイラストそのまま復刻しましたよね。当然僕もうれしかったのですが、同時に「このゲーム僕らの方向ばかり向いて、大丈夫かな」と思ってました。特に覇業決勝が復刻曹操対決になった時には、「新三国志大戦もまだまだ昔からのプレイヤーのものなのだな」と思ったものです。
そう考えれば、今年の新キャラクターのコスプレ武将に人気が出ることで、新しいユーザーが喜んでくれるのはよいことかと。逆に「こんなの俺の知っている三国志大戦のイラストじゃない!」と感じるならば、その人の感覚が新三国志大戦がターゲットとしているユーザーの層からずれているのかもしれません。このブログでずーっと言い続けているのが、「昔からのユーザーは減ることはあっても増えることはない、新しい三国志大戦を新しいユーザ向けに作ってほしい」ってことで、それはつまり自分含む古い世代がある程度フェードアウトしていくことも考えなければならない(セガにはソフトランディングさせてほしいですけどねw)三国志大戦はその歴史と人気の高さから年齢層の高いゲームだとは思っていますし、僕のような考えはある程度年配の人は共有できるのではないかな、とは思ってます。


ラノベとのコラボもよいと思います。若い人がコラボ含めて新三国志大戦に興味を持って、続けてくれて、仲間を増やして情報発信してくれて、新三国志大戦を盛り上げてくれるのがロートル大戦勢の望みです。ただ、新規ユーザに覇業の決勝に出てほしい、というのは1年経って、無茶と考えを変えました。頂上で蛮勇ワラ全一と飛天全一の試合を見ると、レベルが高すぎてもうコメント出来ない、この領域まで達するのは新規ユーザでは不可能でしょう。しかも僕は最近頭も体も衰えを感じますが、ランカーは範馬勇次郎みたいに今この瞬間にも強くなっているwでも三国志大戦を盛り上げることにランクや勝率、腕は関係ないですし、そういう楽しみ方ができる懐の深さもこのゲームの魅力なのです。

先週は秋葉原で開催された覇業の予選に参加する帝王さまの応援に行きつつ、あわよくば自分も参加しようかな…なんて思っていたら、受付時間30分後に到着した時にはすでにキャンセル待ち。前はこんなに混んでいなかった気がします。このゲームのプレイ人口増加、うれしいことです。あと、分母1の調査なのでデータとしてザルなのですが、昨年の同じ秋葉原レジャランよりも参加者の平均年齢が下がりましたね。前回はほとんどの人が僕より年上だったからな…。そういうところも、先ほど華装武将の記事で書いた話に繋がってます。


明日ですね。僕は明日夜仕事なので、皆と今バージョンの勝率、次バージョンの新カードなどで盛り上がれない、残念です😑今バージョン始まったころはいろいろなデッキが出てきましたが、最終的には重量級の号令デッキが相手を踏み潰すのが流行りましたね。これを踏まえ、明日の三生ではどんなデータが出るのか、次バージョンはどう調整されるのか。


今回の相手は新法正の虎威の報復デッキ。バージョンアップで武力低下値が上方されて見かけるようになりましたね。蜀の2コスに弓を入れる、それも号令、ってのはかなり異端の形なのですが、士気6で武力差を7作れるのはやはり強い。あと範囲がけっこう大きいんですよね。
気になるのがオリジナルカードと化しているUC周倉。かつて蜀の1コス鉄板とされていた彼ですが、征圧0なのが災いしてまったく見かけません。楽進とどこで差が付いたのか、兵種、勢力の違い・・・。

区切りとなる全国1000試合、そして今後のブログ活動について

Ver.2.1.0D バージョンアップ告知 三生面白かったですね。トップランカーは決勝という極限の状況でもあそこまで冷静に考えてプレイできるのか、と「武聖」こうぼう君主の解説に驚かされました。 そして最後の生配信さんぽけガチャで爆死する花田勝氏 大型アップデート2....