2018年10月21日日曜日

未曽有の生物災害(バイオハザード)剛槍号令

三国志大戦×日清食品コラボ開催のお知らせ
前回の三生でチラ見してたカレーメシ兵士。今回は日清オンラインストア限定で販売される(3000円)各種日清食品の詰め合わせを買うと旗や称号、兵士モデルが手に入ります。それにしてもこの公式サイト、ノリノリである。
16種入っていることを考えると料金的にはお値打ち感はありますね。僕はカレーメシ食べたことないので1セット試しに買ってみようと思います。狙いはカレーメシ兵士ですw

皆さんも職場で急にカップヌードル配る人がいたら「コイツ大戦勢では?」と疑ってよいと思いますよ(笑)

そして日清食品が今回の覇業への道のスポンサーとなって運営資金を出してくれるそうです。つまり

僕らが日清食品コラボを購入→日清食品が利益から覇業の運営費を出す

つまり実質覇業は僕らのクラウドファンディングだった・・・?


今バージョン異様な増殖を見せているR黄権。これまでの武力+5剛槍号令から、武力+2剛槍号令の代わりに30カウントと全く別物の計略になりました。今蜀で一番流行っているデッキとみてよいでしょう。
形はいろいろあり、劉禅+王貴人と組ませてフルコンしたり敬愛皇后をいれてずっと長槍剛槍のターン!したり、マウント取って黄月英を城門にぶち込んだりと多種多様です。いずれも剛槍号令の固定ダメージが散りに積もれば、で機動力こそないですがマウントを取ってしまえば号令で武力上昇させたくらいでは太刀打ちできません。乱戦にさえ持ち込めば武力+2なので文帝と同じなのですが、相手もそうはさせてくれません。


剛槍号令に対して弓連環は他の流行りのデッキに比べると有利はつくと思うのですが、僕自身まだ立ち回りが分かっていないところがあり、勝ったり負けたりという感じです。相手が槍が出ない状況なら武力+2なので排除できますが、リードを取られてしまうと街の戦法を取られてしまい厳しい。牛歩は比較的有効なので、一般的に馬が少なめなのを逆手に取りできるだけ伏兵は開幕隠して、中盤当ててからの牛歩で相手を排除を意識して戦ってます。

開幕は地味ーな戦いが続きますが、弓多めデッキは槍多めデッキに有利。しっかり射撃し、相手の弓は李異でさらい、迎撃されないようにして、槍は先ほど言ったように隠します。内乱を取って韓当だけ返し、陸抗は射撃を続けます。本当はもっとラインを維持したかったのですが…募兵韓当とかアリ?
速めに回復したので再びラインを上げることができます。ここまではかなり気分良い展開、ですが油断はできません。相手には士気溢れに王貴人を使えるのですから。こちらも士気12で仕掛けます。

51カウント、互いに士気と法具を吐き出す決着の時です。・・・これ今見るとすごいもったいない。なんでこっちは士気6しか吐いていないのか。相手が士気12吐いたのに。李異の計略使って、固まっている中に放り込めば白い部分は消せたかもしれません。馬が攻城に行ってるんじゃないよ!計略に突破効果もあるしよぉ、ここで使わないでどこで使うんだよ!!😡

とまあ、法具の剛槍効果もあってか全滅。カウンターをもらいます。このカウンター自体は、カウンターのカウンターをかけられるので想定出来ていたのですが、守りが雑!まあたしかに剛槍マウントの想定外のダメージにやられてしまったのはありますが、最後の夏侯覇の城門は防げたでしょこれ。そして李異の計略まで使ってしまったら、最後の攻防で号令を使えなくなるじゃないか・・・。無駄な攻城を防ぎ、かつ周魴が撤退しなければ、最後臨機応変でまくれた可能性は十分にあります(相手の士気はかなり残ってましたが)。
この試合の敗因はほぼすべて自分にあります。途中まではよかったのに。対剛槍号令相手では、李異の計略を積極的に使っていかなかった点と、守りが雑だったこと。あと、馬が操作できないからと言ってすぐ攻城させる癖なんとかしたい。

まあ、それを逆手にとって肝心な時に馬がいなくなる呉礎を愛用しているんですがね!😏

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