2018年10月14日日曜日

祝☆さんぽけ紡績追加

三国志大戦キャラバン』in 岡山 詳細決定!!
今年最後のキャラバンは岡山。各地で覇業の店舗予選も開催され、タイムラインでもフォロワーさんが予選突破をツイートしてたりと、だんだん覇業に向けて形が整ってきてますね!
僕は試験があるため、11月か12月に当日参加可能な店舗予選に出てみようと思います。昨年は1回戦で開幕乙されたのですがw今年は目指せ1回戦突破を目標に、頑張ってみたいですね😊

新バージョンのポップはさんぽけ周姫(憧憬)、さんぽけ徐晃(大斧)、さんぽけ華佗。
そのとき用宗に電流走る!

これ前2人と同タイミングでアーケード版が追加された紡績ちゃんも追加されるのでは?

読み通りでした。さんぽけ紡績が追加されたのです。これまで使う対象もなく時にカンストしていたさんぽけの金貨・銀貨ですが、やっと使うタイミングが。紡績10連するつもりで回してきました。目指すは突破の活の入らない2揃いです。


と、強い意気込みで臨んだのですが、日頃の信心深さを王表様が見てくれていたのか、4回目にして突破速速速という理想的な紡績がゲット出来ました。紡績の場合赤も緑も良いのですが、突破という将器には速が一番いい気がします。


そして臨機応変弓連環のキーカードであるハゲ周魴の長槍を登用したら一発で速速をツモ。感じるぜぇ、ハゲとの縁をビンビンになぁ

そのハゲこと周魴なのですが、まだ40回しか使っていないのに達人がついてしまいました。どんだけ使われてないねん・・・。まあ、たしかに弓連環は現在の環境では逆風のように思います。まず今回の動画でも紹介する弓董卓を始め弓呂布といった高武力弓が流行っているため、連環があまり機能しないということ。じゃあ槍多めのデッキに対してはどうだ!となると、今最強の一角と思われる新SR孫権(王虎)は速度上昇するので牛歩の効きが悪く、現在生物災害(バイオハザード)な増殖を続けている剛槍号令は長時間効果のため増援や忠義援兵を使われると旨味無し。さらに蘆氏ことホロの人気があって知力を上げてくる―と逆境です。
幸いなことに三国志大戦4の〇×式と異なりプレイすれば前には進んでいくルールになったため、負けが込んでも続けられるのはメリット。しばらくは臨機応変弓連環の立ち回りをイメトレしながら探求しようと思います。


今週の動画はそんな今バージョン急に数が増えた弓董卓デッキ。もともとスペックが良かったのですが、高コスト弓の宿命かなかなか居場所が作れなかった弓董卓も、今回の上方修正で効果時間が20カウント、敵撃破で武力+3と、征圧領域こそ反転するものの長時間高武力でいられるようになりました。
相性は悪いですよそりゃあ。弓連環は高武力弓に弱いのです。連環する意味がないので。弓董卓とマッチすること自体初めてなので、どうやって戦えばよいのか…。

この日はよく刺さりまして。これも「槍の右側ぎりぎり通れるかな~」と思って刺さったのですが、そもそも「ぎりぎり通れるかな、と思うようなルートで突撃してはいけない」のですよねパンピーは。馬ヘタクソな自覚があるならなおさらです。攻城は防ぎましたが内乱は止めようがない。たまには開幕内乱を取れるようなデッキを使いたいものですな😓

73カウント。周魴を守ろうと李異を裏側に回したら周魴も李異も撤退するという最悪なパターンが、この日何試合もありました。どうやら騎馬を裏から回す悪い手癖があるようです。高武力ならまだしも、李異は武力5、簡単に撤退します。馬が撤退すると野戦で辛くなるのがこのゲーム。見捨てないようなポジションをキープすることがさらに大事なのですが、馬も槍もまとめて撤退、となると2兎を得るもの1兎も得ず。そして62カウント。この内乱は止めるか抑えることができたなぁ。頭が回ってなかったのかな。

53カウント。おそらく相手は士気溢れの誘惑。臨機応変は知力依存がそれなりにあるためここはこちらも士気溢れに敵中突破を・・・はい刺さりましたー😭そしてその後の兵力ミリで突撃しに行く意味もない。これも悪い手癖ですね。馬の操作を基本から見つめ直したい。別にスーパーテクニックはいらない。
  • 相手の裏から回って戦おうとしない
  • 兵力ミリで突撃しに行かない
この2点守るだけでも騎兵の生存確率が格段に上がるはずです!
その後も武力9の圧が半端なく、ここで1枚撤退したらもう戦線がガタガタになってしまうのですが何とか城に戻れました。危ない危ない…足並みをそろえるのが号令デッキの肝。危ない橋を渡ることはない。うまくいったからよいものの、本来は鄭は戻らせて良い。あそこで無理に撤退させる必要はないはずです(この判断は難しいですが…)

30カウント。やっと足並みが揃いました。臨機応変からの敵中突破で李異の武力マシマシします。攻城ダメージUPが1.4倍に強化された臨機応変味方掛けの、陸抗の攻城力はかなりのものです。しかし・・・この流れなら増援でしたね。法具読み違えました。

14カウント。相手の鄭の野襲剛槍。これで味方が倒されると確実に逆転されてしまうので、

若い命を無駄にはさせねえ!この強化戦法の重みを味わえい!

で、出たー!韓当先生の強化戦法だー!マッスルボディを押し付けて槍撃などさせず鄭を撃破。予想外の状況に相手の閻行が戻ってくれたのがラッキー。しかしこの後の再起は韓当撤退後で良かった。今見れば当たり前なのですけど…さすがにテンパっていました。
鄒に対応するには枚数が足りないのは明らかなので、城門だけ守ります。ローテ、ローテ…武力16がゲロい!倒して武力がさらに上がる!なんだこの計略!最後は何とか逃げ切りましたが、相手が全体的に弓董卓を使い慣れていない感じがあったのが幸いしました。これもっと積極的に董卓の計略を使われてマウントされると効果時間的にこちらはなすすべがなかったはずです。

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