一般君主も参加可能な交流イベント三国志大戦キャラバン、今年は6/2大阪からスタートです。全部で6拠点で行うとのこと。地元静岡にも来てくれないかな?
このゲーム一人でやっていると病むのでwこういうイベントはぜひ参加して、今後一緒にプレイする仲間を作れるとよいですね。
上位選抜トーナメントの参加者ルールのアンケートも実施されています。頂上リーグを今年は今のところ開催していませんし、せっかくのランキングは有用に使わないとね。
月1放送の三生。おそらく水曜日あたりにバージョンアップ、それについての話題も出るでしょう。思えばこのバージョン、セガの思惑通り呉が目立つバージョンでした。魏も目立ちましたが一方で漢はそれほどでも、蜀は全然見かけない…という感じでしたのでそれを踏まえた調整になりそうですね。流行った呂範快進撃、あと駿弓は下方されそう。僕のデッキには手をつけないでください><(呂範のせいで火計がまとめて弱体化食らったら孫桓、吾粲、朱然で呂範を取り囲むまである)
あと、そのスペックとコスト帯からは許されない計略性能だった呉景もお仕置きされそう。しかし呉景の強さがバレちまった原因が呉単ではなく馬3弓1(その馬に快進撃が採用され、快進撃を止められるだったというのが。仮に呉景を下方したとしても、遠くないうちに第2第3の呉景が現れるでしょう。その度に1コス弓を下方するのでしょうか・・・
今バージョンは4枚デッキから6枚デッキまで様々な形に呂範+快進撃を見かけました。呂範は素武力1ということもありあらゆるデッキに入ることはありませんでしたが、快進撃は素のスペックも呉とは思えないほど良く計略も強いため非常に見かけましたね。嫌われてました。
とはいえ悪いことばかりではない。復刻武将に思い入れがある人は多く、赤壁快進撃は人気実力とも高いデッキでした。3時代に一緒に今でいう戦友大戦をプレイしていた鹿児島のそるしょ君主が獅子猿快進撃の復刻を知り復帰することに。
2コス馬が欲しいとつぶやいていたのでロケテ時代に手に入れた蛮勇孫策をプレゼント。たぶん獲得日時が一番古いSRだったはず。ロケテは排出されるカードに限りがあったため、必然的に蛮勇や手腕は手に入りやすかったのです。思えば新三国志大戦最初の動画でも使っていたこの孫策。最初は蛮勇の効果時間長かったよなぁ・・・。
孫策君は無事縁となりました。新天地での活躍を祈っております。
今週の動画いきます。今週は2本立てです。
先日同じチームの麺党君主から戦友大戦のお誘いがあったので快諾。何気に初対戦となります。麺党君主が使うのはこだわりの王異デッキ。最初のゲームショーのイベントでにしこり君主が使って優勝したこともあり、稼働初期はかなり見かけたSR王異ですが、環境の変遷とともに今はあまりみかけません。とはいえ高武力槍の背後から弓と回復がバックアップする形は健在。
相手のデッキは知力6がMAXなので紡績も有効ではありません。王異を倒す手段がないのが悩みどころ。序盤でリードを取って終盤それをなんとか守り切る展開を想定しました。
次に天下統一戦。兵種アクション強化ということからもっととがったデッキが出てくるかと思っていましたが、思いのほか普通のバランスデッキのコストが9コスと二なったぶんちょっとグレードアップしたデッキが出てきましたね。9コスト制のほうが2.5コス槍や2.5コス弓が出番が出てきてちょうどよいのでは…と思うも2.5コス馬がもっと入れやすくなるというジレンマがががが。
そんな天下統一戦ですがせっかくだから俺はこの長槍単でいくぜ!誰を覚醒させても長槍術。槍撃ダメージ増加に賭けます。さあ最初のお相手は?
長槍舞難問です😱相手のほうがかぶいている…。
男村田君主がYoutubeで公開し一躍人気になった異端のデッキ。曹沖の「神童の難問」は相手の征圧力を下げ移動速度を上げる妨害計略。通常ならば相手の移動速度を上げるなど相手を有利にするだけですが、長槍舞が入ることにより少しでも動いただけで迎撃が可能になります。
Youtubeで見ていたのでその恐ろしさは知っています。ただ知っているだけではどうにもならないことをこの試合で理解しましたw