2017年6月25日日曜日

新バージョンキックオフ

  • 三国志大戦 EXカード&グッズキャンペーン開催!!
    EXカード(R董白)、現在絶賛スペック検討中とのこと。とはいえ2.5コス8/8/2「孫娘の大喝」などにはならないとは思いますw
    Aimeサービスサイトにログインすると、現在上のようなバナー広告が表示されているので、キャンペーンページを見つけるのは簡単です・・・が自分の場合登録していてメールアドレスを忘れてしまっていたためアカウント情報の登録変更依頼を出しています。はたして僕はR董白を手に入れることができるのでしょうか?
  • 三国志大戦公式頂上リーグ選抜決定戦 ~立夏の陣~ 開催
    前回とかなりメンバーが変わりましたね。毎回前回優勝・準優勝できなかった人がリベンジに来るとそれもアレなので・・・ぜひ日本各地、いや香港からも猛者が来るようになってほしいですね。大会を制したのは真と偽(まことといつわり)君主とチュウボク君主の共にワラ使い。もしかして事前に参加者を見た時点で「コレ槍董卓入れたら有利なのでは?」と頭によぎった君主もいたかもしれませんが、そこは各自プライドがありますよね。なお小覇王FCのメンバーを海外遠征に飛ばしてまでガチデッキを使った小覇王君主でしたが・・・きっと来月は海外修行からパワーアップして戻ってきた新キャプ翼デッキを使ってくれるはずです。


用宗JAPANのメンバーを紹介するぜ!
チラベルトを超えた超攻撃的ゴールキーパー、孫権!
1対1なら負けない鉄壁のディフェンス、朱治!
チーム1の豊富な運動量を誇るボランチ、孫翊!
孫堅のゴールをサポートする献身的MF、小喬!
そしてサイドを駆け上がってゴールを決めるエースストライカー、孫堅!

しかしこのデッキ、意外とやってくれます。タイガーショットに特化したデッキなのでこれを封じられると詰むのですが(なんか最近諸葛リン多くね?w)、バージョンアップで強化されたネオ・タイガーショットは相当の破壊力があります。

実際そのパワーは本物のようで、4品中位に昇格してしまいました。たしかに4品下位は前回書いたように、5品上位とそれほどの実力差は感じませんがそれは自分も同じなので。腕ではなく相手がタイガーショットの対処方法が分からず、城ダメージを軽視してたり、連環打って放置したりして(実際には法具連環では止まらない)ゴールを決めた相手には勝ち、白銀などにつぶされた場合は負けています。ある意味分かりやすいですね。いずれにせよこんなにとんとん拍子に上がるのは本人の本意ではないのだ・・・。

さて、今週の動画行きますか。今週はスペシャルな君主がお相手です。



マッチング画面で「どこかで見たような名前が…」そう、秋葉原の小規模オフで時折顔を合わせる群雄使いの風来坊君主です。この日は名古屋オフに参加していたようで、愛知からの接続。普段ではなかなかできないガチ全国対戦になりました。

気になるカードは新SR槍董卓。計略「滅葬の魔王」は武力と移動速度が上がり、さらに敵を撃破するたびに武力と征圧力が上がる計略。書いてあることはなかなか強いですが、特筆すべきは効果時間20カウント。生放送でもどよめきが走りました。がその割には見ない。環境であまりワラが流行っていないからでしょうか。知力も高い上移動速度も上がるのでなかなかスキのないカードなのですが…
風来坊君主のデッキはこちらのタイガーショットを止める計略はないので、ゴールを決めるチャンスです。

2017年6月18日日曜日

フラグを立てた!俺は朱治きゅんとフラグを立てたぞ!!

  • Ver.1.0.5Dバージョンアップのお知らせ

    新バージョン早速TLを騒がせたのは張皇后でも董卓でもなく『阿斗の丸投げ』みんなに任せた結果がこれだよ!ちょっとした阿斗フィーバーですがみなさん冷静になってほしい。1/1/1無特技歩兵ですよ。そして士気は11ですよ。劉禅デッキに特化しない限りまず入らないカードです。そして凄まじく武力が上がるような世の流れですがあくまでランダム値。動画が上がっていない数倍の試合で君主たちは悲しみを背負っているはずですw
  • 三国志大戦 EXカード&グッズキャンペーン開催!!
    三国志大戦のアイドル的存在董白。董卓の孫娘で董卓が権力を握ると自身も領地をもらったものの、董卓の暗殺により三族皆殺しの憂き目にあったくらいのことしか分かっていないのですが、旧三国志大戦でイラストレーターの音楽ナスカ先生のイラストと、それに乗せられたボイスにたいへん人気が集まり今やコーエー三国志他三国志メディアでも取り扱われることに。これまでのUCから実質SRに昇格しました。
    気になるのは計略。旧三国志大戦の董白の計略は「退路遮断」。相手を城に帰らせることをできなくする妨害計略で、李儒と組み合わせた”毒遮断”はおなじみのテンプレだった他、今回追加された新董卓と組み合わせても強そうですがどうなるのでしょうか。
    キャンペーンは参加登録が必要だそうなので注意が必要ですね。来週か始まるので、参加方法は分かり次第このブログでも書いていこう思っています。
  • 『三国志大戦』師弟企画の弟子募集! トッププレイヤーに弟子入りし、スキルを学んで頂点を目指そう
    電撃アーケードの企画です。旧三国志大戦、戦国大戦で活躍し現在もトップランカーとして君臨している君主に弟子入りする企画が立ち上がりました。前々から「いずれ今作から始めた人が頂上に載り、大会で優勝しなければシリーズが続かない」と言っている僕としては大賛成のイベントです。年齢が24歳までなので『おっさんだってうまくなりたいんだ!』という意見も聞きますが、そこは若い世代・新しい世代に新三国志大戦を引っ張ってもらいましょうよ(笑)僕のフォロワーでも『弟子入りしたい!』という人がいて、彼らは見た目も性格もイケメンなので、彼らが情報発信してプレイ人口が増えるような良い流れになってほしいと願っています。


ついに!朱治を250回使用して旗をゲットしました。大戦全国稼働初日にきょろ君からトレードしてもらって以来、全国では毎試合使っていました。週1プレイヤーですからここまで来るのが長かったです。当然、現在250回以上使っているのは朱治だけです。次に旗がもらえるのは小喬かな。
ロケテ時代は2/4/2柵守城戦法でした。全国稼働直後は1コスの柵持ちで武力2の弓がいなかったこともあり、「これむしろ弱体化だろ…」と思っていましたが、低コスト中知力の伏兵はなかなかありがたく(UC潘璋の知力4の伏兵だと物足りない)何より計略の守城戦法が実質永続で相手の攻城を止めるというタイマンなら絶対負けん!な計略の強さ、士気3という軽さもあり頂上のワラデッキでは呉単、混色関わらず見かける渋いカードとなっています。少なくとも旧三国志大戦のC朱治よりは間違いなく使われていますね。

さて、今週の試合に行きましょうか。朱治の旗を手に入れて最初の試合になります。いろんなシーンで朱治きゅんの笑顔を見ることができる…(*´ω`*) そして銀枠(4品下位)の動画も初めてになります。この色を維持したいですね。
※前バージョンの動画になります。


今回の相手は4枚求心。R夏侯淵が苦手です。2.5コス武力9弓。なぜ弓の国にいないのか…。スターターを除けば呉の2.5コス弓はR丁奉のみで、麻痺矢号令なので未だに単体強化の高武力弓が呉にはいません。追加を今か今かと待っている人は多いと思います。
離間に対しては浄化があるので良いかと。神速で荒らしつつゴールをキ目めようと思い試合に臨みました。


2017年6月11日日曜日

祝☆銀枠

  • Ver.1.0.5Dバージョンアップ告知
    恒例の月1バージョンアップ。漫画家コラボカードは馬反計のR李典と英魂計略を彷彿とさせるR馬謖。どちらもスペックは凡庸なので、計略をどれだけ活かせるかがポイントになりそうです。特にR馬謖は蜀に便利な移動速度上昇計略なので、生放送でスネ夫君主が言っていた通り関羽と組み合わせて枚数不足による機動力が補えそうですね。
    漫画家コラボカードもそうですが、今回追加されるカードは前回と異なりデッキの中心になるカードではなく、脇を固めるカードや個性的なカードが中心です(・・・と書いていましたが、董卓の効果を動画で見たら、これだけは別扱いにせざるを得ない)。
    魏はどれも個性の強いカードですが、1コス騎馬征圧2のR郭氏が注目カード。魏でしか許されないスペックです。柵もあるとかおかしい。今回内乱ダメージが減る調整がされるそうですが、それでも塗り要員を確保しつつこれまで1コス騎兵に回していた将器を他の部隊に回せるので相当強いはず。

    蜀の注目カードは出てきてしまいましたR黄月英そして今回移動速度低下効果付きの落雷計略を持ったSR張皇后追加となれば出てくるのはそう、挑発と連環を組み合わせた「黄式加速装置シリーズ」。また神経を使う日々が始まりそうです。阿斗(劉禅)?知らない子ですね…

    呉は待望の1.5コス柵弓が追加されましたが、慧眼なる皆様はC孫瑜に黙ってはいられないでしょう。過去開幕乙で使用された低コスト弱体弓戦法が登場です。伏兵はありませんがその分武力3、伏兵を他の武将で補っての開幕弱体弓は注意が必要です。

    群雄は自城ダメージ計略持ちが追加されます。現状暴虐・悪鬼ともまあまあ見かけますが、昔に比べて城削り効果が緩いため使われて不満ではあります。特に悪鬼車輪は5%くらいしか減らないためほぼノーリスクですし。それはそれとして臧覇、徐栄などの火事場持ちが全く見かけないので、追加されたカードをパーツとしてこれらの武将も見かけるようになると良いのですが。
    ・・・と書いていましたが、生放送のSR董卓。効果時間20カウントなんて聞いていないんですが。明らかにぶっ壊れ。悲哀が強くなる調整ですがこの1枚でワラは完殺されるかもしれません。

    今回の戦闘バランスの調整ですが、計略の修正はささやかに。目覚めの武力参照が下がったのは英傑号令を使う人にはかなりの追い風ですね。これまでは武力9以上を入れなければいけなかったため目覚めさせるのはたいへんでしたが、英傑号令を受けて武力8が武力13になった状態で目覚めることができるのならば、2コスのメインアタッカーを入れつつ関銀屏、孫尚香を目覚めさせることができます。もともとスペックの良いカードなので入れていて損はありませんし、計略コンボが切り札になります。SRだし、イラストもかわいいし、セガももっと使ってほしいのかもしれませんねw
    そして内乱ダメージの低下と弓ダメージ間隔増大によりこれまでと異なるゲームバランスの三国志大戦になることが予想されます。
  • ゲストと共に交流大戦!『三国志大戦キャラバン』開催!!
    横浜中華街の大評定で話していたキャラバンイベント、岡山・福岡・仙台・山形で実施します。「遠隔トレードせずに各地のゲーセンでトレードしてほしい」とセガが言うならば、「そもそも人が集まらないんだ」というユーザーの批判にも応えないといけませんよね。既存のユーザーが交流するきっかけになるだけでなく、新規ユーザーも増やせるようなそんなキャラバンイベントにしてほしいですね。是非君主の皆さんも普段三国志大戦をプレイしない友達をこのキャラバンに連れて行ってください。

先ほどまでOPENREC.tvで放送されていた三国志大戦生放送略して三生。皆さんは見ましたか?現地に行った友人もいましたが、自分は自宅で見ていました。小覇王FCはやっぱり盛り上がりましたねw「司馬朗マウント」「祖茂で司馬朗を復活」など淩来来君主の尋常でないデッキあり、追加カードの紹介ムービーでみんなで董卓にドン引きしたり、楽しい生放送でした。無料会員の人も1回までならタイムシフトで見ることができますのでこちらをどうぞ。
その後は西山総合プロデューサーを加えての今後の三国志大戦についてのロードマップと質疑応答など。先日横浜中華街で話した内容から大きく追加はなかったので詳細はココでは省きますが、紐切り制度は夏の1.07バージョンアップより前に.netを使って実装されるとのこと。僕はまだ全国250試合程度。紐切りに備えて別にしておいたいらないカードは総数35枚程度ですが、数百枚レベルで持っている人もいるでしょう。それが一気にゲーセンのリサボという名の在野武将配置のところに置かれる。混乱しそうですよね。うまいこといけば良いのですが。
立て続けにバージョンアップ、イベントとセガは打ち出していくようなので、ぜひ自分のみならず周りの友人も巻き込んでいければなぁ、なんて思っています。僕も例の地元の友人がtwitter上で開催された戦友大戦に参加したりと、大いにハマってくれているようでとてもうれしい。こういう人を増やしていかないとこのゲームも長くは続かない、ってことなので、セガだけではなく僕らも盛り上げていきたいですね。

さて、タイトルの通りですが



銀枠(4品下位)に昇格しました。完全にマッチング運で、あれよあれよでしたね。自分の力ではありませんでした。それにしても、銀枠は今年の目標でしたがこんなに早く達成するとは。
その後は2勝4敗で降格。1人きっちり動かせる相手はいましたが、勝率を見ると僕とあまり変わらない人がまだまだたくさんいる4品下位。「無理よこれ…」とはなりませんでした。今年の目標は、4品中位かな。4~5を上ったり下ったりして、着実に力をつけていきたいと思っています。

さて、今週の動画に行きましょう。まだ4品に上がっていない頃の動画ですが、これは絶対にUPしなければ。


?!
僕のデッキもなかなかオリジナリティがありますが、相手のデッキはそれを上回っています。まさかの呉群キャプ翼デッキです。しかし勇猛伝授は孫堅孫権とも相性が良く、馬超の計略は比較的長時間なので混色に向いています。考えられている…。

2017年6月4日日曜日

魏が流行り、妨害が流行ると僕は予測していたんだ


地元で三国志大戦をプレイしている例の友人(なんか、僕よりプレイ回数が多い?)から質問を受けました。

「今更だけれど”メタ”ってなに?メタルスラッグ?」

三国志大戦の世界で時々上がる用語「メタ」。三国志大戦のみならず複数の人と対戦することのあるカードゲームや格闘ゲームでも使われる言葉です。『ゲーム内でよく使われているデッキ(キャラクター)、流行』とでも言いましょうか。それを知ることは三国志大戦においてもデッキの強さ・あるいはプレイスキルと同じくらい重要です。

対戦ゲームというジャンルはよくできていて、何か1つのデッキやキャラクターが強くなるとみんなそれを使おうとしますが、みんなが使うということはそれの弱点を突くデッキ(キャラクター)を使うことで勝率を上げることができます。いくら麻痺矢が強いからといってそればかり流行る兆しが見えたら誰かが騎馬単を使うでしょう。というわけで、仮にとても強いカードがいたとしても環境がそのカード1色になる、なんてことはないのです。

ないのです。

環境を読み切る眼もゲームそして三国志大戦の重要な要素。盤上でカードを操作して敵を倒す、相手の城を攻めたてるは三国志大戦の面白さ。しかし三国志大戦の戦いは筐体に座る前から始まっています。バージョンアップの調整はセガの公式に載っています。昔はどんな調整をしたかは公式には載りませんでした。そのため有志が稼働初日から筐体前でいろいろ使って試して「鶏肋の範囲拡大!!」なんてスクープしていたと聞きます。


※鶏肋:三国志大戦3のC楊脩の計略で、演義のエピソードよろしく範囲内の味方を城に帰す代わりに自身が撤退する計略。スペックが非常に悪い+1.5コスが撤退+範囲が広すぎて帰したくない武将まで帰してしまう、の三重苦のため、なかなか使われませんでした。使われないためバージョンアップする毎に範囲拡大し、上記のような状態にw トップランカーにしこり君主愛用のカードであり、今年は酉年であることからバージョンアップで排出されるようになるのでは、ともっぱらの噂です。

今バージョンは魏武を始めたとした魏の強化と関興、張飛、孫策、呂布などの下方から魏が流行ることが予想されました。
魏の特徴といえば騎兵・そして妨害計略。あと僕の印象だと魏は知力が高い武将が多いので、ダメ計はあまり効果的でない…と思い吾粲⇒小喬にスイッチさせたのですが、新バージョンになって1回も浄化を使っていない…あっ、昨日誤爆で初めて使ったわ(笑)
新バージョンになってから戦った相手のデッキを箇条書きにしてみます。


  • 大流星
  • 大徳 
  • 武神 
  • 紀霊バラ 
  • 魏武求心
  • 魏群暴虐 
  • 手腕 
  • 鬼神蛮勇 
  • 攻守魏武 司馬懿入
  • 天啓 
  • 鬼神 
  • 魏武飛天 郭嘉入
  • 蛮勇手腕 
  • 賢母阿蒙 
  • 大流星
  • キャプ翼 
  • 呉大流星
  • 群太史慈バラ
  • 大徳 
  • 蛮勇手腕 
  • 夏侯淵 満寵入
  • 白銀張飛 
  • トウトン関興バラ 
  • 大徳
  • 大徳
  • 天啓 


  • 魏 6/26 蜀 7/26 呉 12/24 群 4/26 混色は両カウントしていますが結構所属は散らかっている感じですね。圧倒的に強い1枚は現環境にはない、比較的バランス良好といえるのではないでしょうか。稼働初期は本当に武神だらけだったからな・・・。魏は関羽と魏武、蜀は大徳、大流星を見かけます。蜀は置いておいて、そのほかは上方されたカード、流行るのも分かります。
    しかし意外と魏&妨害計略が流行っていない。使われたことは満寵に1回使われたくらい。もちろん、浄化が入っていることから相手が妨害を撃つのを抑止しているのもあるとは思うのですが、号令デッキではないこのキャプ翼デッキにおいて、孫堅をピンで浄化するための小喬はありなのだろうか…。

    呉の1コス槍はなかなか層が厚く、稼働直後に呉「以外」と組んで暴れまわった張紘(麻痺矢伝授)、火計の吾粲、小喬と同じ武力・知力で柵が用意できる呉国太、推挙の闞沢の他にも、高知力で柵を用意できる張昭(剛弓伝授)、スペック要員の凌操、伏兵+長槍戦法の潘璋、とより取り見取り。孫堅と組ませることが目的ならば計略で撤退してしまうメンツは使いにくいですが、長槍術潘璋は試してみる価値があるかもしれません。

    今週の大戦動画はこちら。


    相手も朱治相棒じゃないか!負けられない!!
    ・・・と、熱くなってしまいました。相手は大流星デッキ。先日のバージョンアップで追加された三国志大戦シリーズおなじみのカード。超長時間の溜めの後相手の城を99.9%削る大流星デッキは10年前はネタ扱いされたもののプレイヤーのスキルと戦略の向上により、現在ではぜんぜん「やれる」デッキになっています。前のバージョンでは50カウントだっけかな?さすがに長すぎたのか現在は45カウントとなり、だいぶ落としやすくなっています。そのため先ほどの一覧でも分かるように、よく見かけるようになりました。
    旧三国志大戦では奥義に陣を選択することができたため、大流星を溜める手前に「諸刃陣」という範囲内の武将の武力を0にする罠陣が選択できましたが、今回はそれがないため従来より立ち回りは難しくなったのではないでしょうか。また将器に遠弓術があるのも逆風かな。
    こちらはどう対応すればよいか。相手は弓が強いデッキなのでなかなかラインが上がらないとは思うのですが、場合によってはタイガーショットからの強引なドリブルで敵陣をこじ開けることも考えて試合に臨みました。

    区切りとなる全国1000試合、そして今後のブログ活動について

    Ver.2.1.0D バージョンアップ告知 三生面白かったですね。トップランカーは決勝という極限の状況でもあそこまで冷静に考えてプレイできるのか、と「武聖」こうぼう君主の解説に驚かされました。 そして最後の生配信さんぽけガチャで爆死する花田勝氏 大型アップデート2....