2017年3月12日日曜日

新しい環境で新しいデッキに挑戦

  • KOBE鉄人三国志ギャラリー「春の三国志会」でカード展示決定!
    そういえば、来月神戸の中華街で三国志大戦のイベントをやるみたいですね。コスプレ、グルメ、などなど。こういうイベントはどんどんやるべきだと思いますが、最初から上手くいくとは限りませんし、一度失敗したからといってやめない。また成功したらあとは放置というものダメなので、真剣にかつ長期間続けるべきだと、最近成功しているアニメやゲームとのコラボ企画を見ていて思うのです。ユーザー任せではなく主催者側の愛情がないといくらお金を注いでも成功しない気がします。
  • 『セガ・インタラクティブサポーターズサイト』登録受付開始!
    セガのアーケードゲームのファンホームページや自身のtwitterのアカウントを登録することでセガが紹介してくれるみたいです。僕はSEGAIDを登録した時のメールアドレスを忘れてしまったため登録できませんでした(笑)
  • Ver.1.0.0Fバージョンアップ告知
    新バージョンが始まってわずか2日ではありますが、今回は戦闘バランスもかなり手を加えてきているため、今までよりさらに違った環境になることが予想されますね。初日から頂上対決では騎馬単神速vs弓単麻痺矢なんて試合でしたが、もう1本の試合に載っていた関興がヤバいですよね。一騎当千。何もかもがおかしい。具体的には武力上昇値効果時間士気の重さがおかしい、それ加えて本人のスペックが良好なので、とりあえず士気5溜まれば一騎当千でいいんじゃないですかね、武力15のステルスに対してどう対抗するのかが今環境のテーマの一つではないでしょうか。
  • 生放送番組のお知らせ!
    前回はなんとか無事に終わった初心者向け生放送でした。今回は前回より踏み込んで、「未プレイ者向け」ではなく「初心者向け」の番組をちゃんと作れるのかな?あと、YoutubeLiveもニコ生も今回は使わないようなので、おっさんは視聴する方法を知るところからですね(笑)

新環境になりましたが、蜀も含めいろいろなデッキが出てきましたね。これまでの八卦だらけという環境よりは良いのではないかと思っています。そんな呉(手腕)にとっては都合の良い環境ではありますが、僕は先週で手腕を100回使ったので、次なるデッキに挑戦しています。今回のデッキは「天啓デッキ」。孫堅の計略「天啓の幻」は武力が大きく上昇しますが、効果終了時に撤退するという孫呉お得意の自爆計略の号令版。天啓は征圧力が下がるため十分にラインを上げてからでないと使えない計略になりました。
バージョンアップで強化されることを先週知り、週末にバージョンアップ前の環境で練習してきたのですが(無茶しやがって…)、バージョンアップ前の天啓はびっくりするほど短かったです。とても士気7+全員撤退のリスクに見合わない効果でした。上方も当然でしょう。動画で立ち回りを調べるも、まったくupされていないことからもいかに今まで天啓が使われていなかったかが分かります。
天啓を使うにあたり頭を悩ませるのは、天啓までどう繋ぐか、天啓が使えない時にどうするのか。手腕と違い使える場所は限られているため、こちら側に押し込まれた場合や相手が万全な時にラインを上げるための計略などが難しいです。
今日は新たに排出された宋謙や賀斉などを縁で購入しつつ、いろいろデッキを模索してきました。その中で勝率5割というのはなかなかのものですが、僕の腕ではなく天啓のパワーですねやっぱり。前より効果時間と武力上昇値増加で目に見えて攻城が入るようになりました。これまでは相手に守りの乱戦されている間に効果時間が切れていたので…本日は動画が間に合っていないので、来週以降の記事で新デッキを披露したいと思います。


てなわけで、今週の動画は前バージョン霧弥君主との店内大戦動画となります。霧弥君主が普段と違うデッキを使っているのに自分はガチデッキ使っているって恥ずかしくないのかなコイツ…。

開幕。今見ても甘寧の運用にひやひや。伏兵は分かっているのですが2.5コストをニートさせるわけにはいかない・・・一応孫桓で探しているのですが、赤いところよりも青い所にいるほうが可能性ありますよね。もうちょっと頭を使って探したい。
いっそ霧弥君主のように、自分からラインを上げた状態でさっさと伏兵を踏むのも一つの手ですよね。甘寧が周瑜を踏みますが、なんと返り討ちに。三国志大戦の武力依存の高さを感じます。次のデッキには甘寧は入らないので、高武力の乱戦の強さに頼れなくなります。
49カウント。弓サーチがあっていないんだなぁ…本人はもちろん甘寧の方向を向けていたのですが、いつの間にかサーチ対象が変わっていました。これは演習だからよかったのですが、全国でこれをやると悲惨なので。本人が一生懸命朱治を動かしている間に2発目の城門が入ります。よく見ると、52カウントの時朱治が走射をした際に甘寧から孫静に切り替わっています。弓サーチって奥が深く難しいことは知られていますが、一度上手な人に小一時間講義してもらいたいところです。今の僕中では「弓サーチはすぐには変えられない」「サーチを変えたいときは走射」という考えを持とうとしていますが、これもあっているのかどうか
37カウント、霧弥君主が奥義を誤爆しました。こうなると自分だけ奥義使うなんて大人げないことはできませんよね。手腕を使ってラインを上げますが、甘寧戻ってくるの早いな!大喬はあまり見かけませんが、対象武将の征圧力と撤退時間を減らすなかなかテクい計略です。士気3と軽いですが自爆と組み合わせると士気が重いので、孫策や甘寧にかけるといい感じに荒らしてくれそうですよね。
なんというか、自分の動画を見直すと、「なぜこんなに自分は下手なのかorz」という気持ちばかりが生まれますね。三国志大戦、本当に難しいゲームです。霧弥君主、対戦ありがとうございました。この動画のおかげで、今週もブログを更新できましたw

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