2019年3月17日日曜日

11州に昇格し、1州に負ける

超絶感謝 ♥ Happy White Day
3月14日はホワイトデー、ということで三国志大戦の武将にバレンタインに贈り物を送った君主達に対するお礼がSEGAから届きました。壁紙やSNSで使えるアイコンイラストに加え、称号【推しが尊い】が期間限定で配られています。
三国志大戦は老若男女問わずだれでも楽しめるゲームであってほしいし、至高のタイマンゲームであるいっぽう、三国志という2000年の歴史と三国志演義という1000年の歴史を持つエンタメをモチーフにしたキャラクターゲームでもあります。いろんな人が楽しめるようにセガには工夫をしてほしいですね。



先週11州に昇格しました!もっと苦戦するかと思っていたのですが、マッチング運に恵まれていたことが半分。デッキを変えたことが半分です。
昇格に使ったデッキは現在もっとも強いと評判の徐盛谷利です!

ヨナは?
心を無にし、すべてのこだわりを捨て、この徐盛谷利に何が入ると一番強いかを考えた結果、

  • 1コスト征圧2
  • 伏兵を仕込める
  • ダメ計を仕込める

上記のことからメガネに変えました。おかげで呂布にも勝てました。使われるのには訳があります😔
あと、もうこだわりと言えるような状態ではないのが正直な感想。周りが強すぎて、スキルのない自分は強デッキを使わないととても戦えません。ジプシーと言われても文句は言えないけど、20戦3勝とかになるとさすがにしんどい😢ある程度勝てないとプレイしていてもつらいので。



強いデッキ使わないと勝てないのは地元に戻った時に、大戦4から始めた義勇しかプレイしていない友人にふつーに負けたことからも明らか。1,2試合目は弱いデッキを使いましたが、3試合目のこの試合は臨機応変ではなくヨナを意図的に大徳に合わせたととはいえ、普通に全国で戦う戦い方をしたのに…効果時間が1カウント以上短いと1州指揮官にも勝てないんじゃあああ。

さて、今週の動画はそんな昇格直後の試合になります。


いきなりこんなの出てこないで!!
飛天攻城兵。ネタに近いデッキですが光り輝く防護戦法Masterの文字が相手の方がガチであることを伝えてきます。


新三国志大戦から征圧ルールが導入されましたが、「征圧?なにそれ?おいしいの?」と言わんばかりの攻城傾向。飛天で速度の上がったカッチカチになった劉繇が突っ込んできて、後ろから弓マウントしてきます(この董卓も征圧を相手に与える計略なので、征圧ルールを無視する気持ちは一貫しています)。
舞姫対策は基本足並みをそろえ、前に出して一気に殲滅することですが、このデッキが相手の場合端を攻城兵に抜けられてしまうと致命傷になってしまうため横弓と孫策は回さざるを得ないところが辛く、部隊が分断されてしまうことを心配しました。あとはホウ徳ですよね。撃破されて再起までは良いとして、城から出る間に攻城兵にドガがガーンされると取り返せないので。

開幕は相手の動きがまったく予想できないため慎重に動きます。ただ攻めに行かずに守りを固めると武力9弓の餌食に。このままだと永遠にラインが上がらないのでこちらから仕掛けます。呂範入ってないし…てもう連環かよ?!範囲に入ってれば劉繇は伏兵で倒せたのに…韓当の出す位置もおかしい。ドガガーンええい、おちつけぇ!

まだ諦めてはいけません。攻めつつ端に抜けてくる攻城兵をケアします。ケアしきれてませんが。なんかホウ徳に対し疑惑の迎撃が入りました(笑)ここで弓董卓の計略か来ますが無理はせずに足並みをそろえます。谷利が撤退するのも計算の上。相手の士気はもうないはず。ホウ徳の計略が来ないと考えてここで再起を使います。
ラストワンチャンス。防護は散らかります。ホウ徳には韓当で乱戦します。谷利の車輪は


と使いましたがホウ徳が刺さるラッキー。もうそっちは見てていませんでしたが董卓がなぜか撤退してました(笑)足並みを揃えることを徹底したおかげで最後にまくることができました。

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