- 三国志大戦.NET貨幣変換所&その他機能追加告知
前々から「SEGAやってくれたらいいな、でもやらないだろうな」と思っていた貨幣の両替が実装されることに。グッジョブ!これで使いきれない銀貨と銅貨を金貨に変えてさんぽけSRに回すことができます。とはいえ、現状特に欲しいSRもなかったりするのが実情w武将使用回数も11位以下の武将を何回使ったか分からなかったので地味にうれしい。
- 三国志大戦 公式頂上リーグ~決勝戦~物販詳細情報
コミケで売られた薄い本のほかに、バッジ(これ、後日同じイラストがLINEスタンプで発売されそうなんだよなぁ…)やカードケースが売られるとのこと。観戦は整理券が必要ですが物販はだれでも参加できます。
- 復刻武将登場&龍玉大量獲得チャンスのお知らせ
先日の好敵手ランキングに加えて龍玉大量獲得チャンスのスタンプイベントが。とはいえ、よほどのヘビーユーザーでない限り、復刻されたカード5種をすぐに使うことはないでしょう。復刻カードは逃げません。時間と予算を考えながら遊びましょう。
そんな復刻カードを当時の思い出に浸りながら語ります。
フィギュアにもなった三国志大戦を代表する女性武将。「王異は三国志大戦が有名にした」とも言われています。
当時のスペックのまま復刻です。ファンにとってはうれしい限り。やはり旧三国志大戦全一の窪佑君主が使っていた印象が強いのではないでしょうか。
スペックは賈逵の上位互換ですが、賈逵が横に広く号令を相殺する妨害計略なのに対して、王異は範囲が狭い代わりに武力-10、移動速度低下も強烈。超絶対策の妨害計略です。僕にとっては周泰が無力化されてしまうので流行るとキッツい。
もともと旧作でもニッチな回復舞でしたが、武力依存が低くなった昨今回復舞は追い風なので、増える予感がします。当然苦手なので勘弁していただきたいw
イラストとセリフと計略ムービーが大人気だったSR皇甫嵩。僕も使ってはいなかったもののあのバースト決起号令は大好きでしたね。復刻はほぼ同じ漢鳴の大号令で持ってきましたが、将器が攻城術攻×3と城を殴るのに特化しています。平時の戦闘力は通常排出の皇甫嵩に劣りますが、1回は城を殴る武将ですし、やはりイラスト補正で使う人はいるんじゃないかな。
旧三国志大戦ではワラに採用され、遮断した相手に伏兵を無理やりぶつけたり、遮断で追い詰めてからの突撃ダメージの上がる号令「全軍突撃」で殲滅したりとUCらしいいぶし銀のカードでした。今作はまだこれという居場所はありませんが、全国のおじい様によって研究開発が進むものと思われますw
こうしてみると最初に復刻した武将はどれもイラストが大人気だった武将です。昔からのユーザーが好んで使うことで、環境に変化が期待できます。2月に追加?のようですし、龍球を溜めて待っていましょう。
さて、今週の動画に行きますか。
弓連環落雷ワラ。その名の君主が使用していたことから「がもちょ」と名前が付いたデッキタイプです。固まれば連環、広がれば神速計略というコンセプトは昔から健在です。
相手は士気の軽い計略をどんどん使ってこちらの足並みを乱してくるでしょう。こちらも上手くそれに対応したい、と考えて臨みました。
開幕。まずは伏兵を探します。小喬を特攻させましたが、いない・・・。早く掘り出さないと危険なので、周泰にも探させますがいません。探しに行った若島津君で踏みますが、まあこのタイミングならよいでしょう。
65カウント。城門零距離の黄忠に対して、周瑜で乱戦しながら護国流星を使います。その間周泰は攻城。号令デッキらしからぬ動きですが、この日頭に意識していたのが、「普段苦手なワラデッキに対して足並みを無理して揃えようとするから負けるんだ。バラ感覚で戦ってみよう」でした。でも49カウントの漢の意地は完全に無駄でしたね。いくらなんでも兵力が無謀すぎる。今生で内乱を取ります。
18カウント。ひでぶ!!イージー過ぎました。大攻勢を使ったので前に出なければいけなかったのですが、わずかでも横弓していれば…結果これが直接の敗因に。零距離⇒意地⇒落雷、はお約束のパターンですが、蜀群がもちょだとこの士気を捻出できないので単色の強みが出ましたね。
ただ、バラ感覚の立ち回りができることは重要です。呂布とかワラとか、号令の立ち回りでは勝てない相手はいます。足並み揃えて前に出すことに比べると、各武将をちゃんと兵種アクションを使って動かすのはたいへんですが、覚えておきたいです。
こうしてみると最初に復刻した武将はどれもイラストが大人気だった武将です。昔からのユーザーが好んで使うことで、環境に変化が期待できます。2月に追加?のようですし、龍球を溜めて待っていましょう。
ちなみに、声優が同じということは確定していますが、ボイスはどうなるのでしょうね。復刻武将のボイスはどうなるのだろう。一騎討ちは1つしかなかったし、兵種アクションもなかったし— モチムネ@護国流星勢 (@motimune) 2018年1月15日
さて、今週の動画に行きますか。
弓連環落雷ワラ。その名の君主が使用していたことから「がもちょ」と名前が付いたデッキタイプです。固まれば連環、広がれば神速計略というコンセプトは昔から健在です。
相手は士気の軽い計略をどんどん使ってこちらの足並みを乱してくるでしょう。こちらも上手くそれに対応したい、と考えて臨みました。
開幕。まずは伏兵を探します。小喬を特攻させましたが、いない・・・。早く掘り出さないと危険なので、周泰にも探させますがいません。探しに行った若島津君で踏みますが、まあこのタイミングならよいでしょう。
65カウント。城門零距離の黄忠に対して、周瑜で乱戦しながら護国流星を使います。その間周泰は攻城。号令デッキらしからぬ動きですが、この日頭に意識していたのが、「普段苦手なワラデッキに対して足並みを無理して揃えようとするから負けるんだ。バラ感覚で戦ってみよう」でした。でも49カウントの漢の意地は完全に無駄でしたね。いくらなんでも兵力が無謀すぎる。今生で内乱を取ります。
18カウント。ひでぶ!!イージー過ぎました。大攻勢を使ったので前に出なければいけなかったのですが、わずかでも横弓していれば…結果これが直接の敗因に。零距離⇒意地⇒落雷、はお約束のパターンですが、蜀群がもちょだとこの士気を捻出できないので単色の強みが出ましたね。
ただ、バラ感覚の立ち回りができることは重要です。呂布とかワラとか、号令の立ち回りでは勝てない相手はいます。足並み揃えて前に出すことに比べると、各武将をちゃんと兵種アクションを使って動かすのはたいへんですが、覚えておきたいです。
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