新バージョンでさんぽけ版イラストのカードが印刷できるようになりましたが、今回イラストの人気がとても高い。大戦ユーザー『この時の為、僕は金貨を蓄え…ちょ、え?追加多すぎね?』— たいぞー@大戦呉民 (@taizo_megane) 2017年8月8日
— モチムネ (@motimune) 2017年8月8日
横浜中華街のライブペインティングでクロサワテツ先生が「セガから朱治は【日焼け】していてください」と言われたので、腕に巻いた紐を使った、という話。た、確かに…。
さんぽけイラスト武将カードは他にも同じくイラストが大人気のR甄氏(イラストアドで悲哀が流行ったらクロサワテツ先生許さんぞ!!)、今回超強化されたSR郭嘉、事案の予感がするSR小喬、米をキメているUC張魯などなど。だがみんな、冷静になってほしい。
こちらの方のおっしゃる通り。現在さんぽけイラストで排出されるカードは途中に追加されたカードではなく、初期からの存在するカードが中心です。みんな持っているんじゃないの?これはさんぽけから入ったユーザーのための措置なんじゃないの?みんな騙されるな— ししゃも@呉民 (@shishamo120155) 2017年8月9日
さんぽけ版の絵が良いって思うのは新鮮味があるのと周りがそう言ってるからそう思うだけだ
このまま「さんぽけ版武将がほしい」って思って課金したらSEGAの思う壺だぞ
もう一度言う
お尻がキュートな尚香を使いたいからって課金したらSEGAの思う壺だぞ
ガチャガチャ
このモチムネ、既に持っているSR孫尚香を、さんぽけ版のキュートなお尻につられて印刷するなんてことは決してないと断言しよう!べ、別にさんぽけ孫尚香が印刷できることを知ったから目覚めデッキを使おうと急に決めたわけじゃないんだからね!!
このさんぽけ武将印刷。征圧力上昇の将器が人気のR徐晃とR楽進が印刷できるようになったことが大きく、これにより徐晃ガチャ、楽進ガチャが行われています。昔に比べれば彼らのレートも下がるのではないでしょうか。
今週の動画に行きましょうか。韓当を朱然に替えた形の動画になります。
相手は開幕乙(暴虐凶星)。大戦稼働直後から一定の数が存在する魅力暴虐型です。僕の動画シリーズでも半年前に紹介しています。伏兵や士気上昇将器の魅力持ちで開幕から最速で法具⇒暴虐⇒それそれ~突っ込め~の黄金パターン。士気上昇将器はこのデッキのせいで下方されましたが、一方攻城兵の移動速度と攻城力は上方修正されているため、現在凶星は壁で2発、城門特攻させると一発落城というコモンとは思えない存在感を示しています。
当然勝負は開幕。開幕時には士気差がありますが、士気5まで甘寧が盤石ならば河族で凶星は倒すことができます。ワンミスが許されない相手なだけにプレッシャーはあります。
開幕。端攻めを警戒して槍は城内から出撃。100点満点な伏兵処理。本当は暴虐叩いてから連環を打ちたかったのですが、相手もこちらの素武力では正兵で十分と判断したのでしょう。ガンガン前出ししてくるので早めに打ちます・・・
?!
ちょ、待てよ!これ負けたら即敗北じゃん!!・・・
なんとか小敗北でしのぎました。この一騎打ちは顔面蒼白ですね。
89カウント。いきなりクライマックスです。決死の横弓とデスローテでしのぎます。ナッパと戦っている時のクリリンの気持ちですね。「甘寧ー!早く来てくれー!!」
甘寧「待たせたな!」
ギリギリ士気5を捻出して河族で城門ガード。河族最初は本当柔らかかったですが、現在は武力ダメージに対してだいぶ頼れるようになりました。相変わらず落雷には弱いですが…。
55カウント。第2ラウンド始めっか。警戒すべきは当然凶星。甘寧でがっちり押さえます・・・ってマーク外しているじゃないか!この甘寧が突破将器を覚醒させていなければ攻城入っていたかもしれない、ギリギリでした… (((( ;゚Д゚)))
火事場の援軍はかなりの回復量ですが、こちらも孫尚香の目覚めで蹴散らします(いらなかった感もありますが)最後に周姫が董卓にちょっかい出して逆に撤退したのは完全にミスです。1コスほどの戦闘力しかない周姫は基本計略要員なのを覚えておかないと。
25カウント。最後の攻防ですが、あとから振り返ると槍をここまで高くラインを上げる必要はなかったのでは、と考えています。相手が常に中央から出てくる保証はなく、例えばこの試合でも相手は右側に寄せて出していて、甘寧が左側にふらふらしていることもありフォローが遅れています。
?!
なんだこの試合の一騎打ちのタイミング?!この一騎打ち、言うまでもありませんが負けたら即敗北です。これまでの苦労もすべて水の泡・・・最悪の後味になることは間違いありません。
凌統、オレやったよ!!
いやあ、勝ったからよかったものの、心中穏やかではいられない試合でしたね…。
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